◇ このブログについて ◇

Photo 基本的には自分自身のメモ代わりとして、模型の製作記とか完成品の記録とか、今考えている事なんかを、ボチボチ、だらだらと書き綴っております。

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Bnr_sdd STOP! DRUNK DRIVING PROJECT
「あなたには何が出来ますか?飲酒運転をなくすために。」

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 ■普通のニッパーをワイヤー(リード)キャッチタイプに簡易改造

ニッパーで電子部品のリード線やVAPEのワイヤーをカットする時、カットした切れ端を弾き飛ばしてしまう事が多々あります。

カットするリード線が長ければ手で切り取るリード線の端を掴みながらすればよいのですが、切れ端が短いとどうしてもつかみきれません。

Wirecatch_nipper_02 それはもうしょうがないかと思っていたのですが、ちょっと思い付きでダイソーで売っていたクッションテープをニッパーの歯の裏に貼り付けてみたら、思っていた以上に実用的なリードキャッチニッパーになったんです!

ま、正直、見た目は悪いですけどね。(^^;)

言葉で説明しても伝わり辛いかなと思ったので、簡単な動画にまとめてみました。


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 BF-MOD スコンカーを作ってみた

VAPE界隈では今メカスコンカーがちょっとしたブームになってるみたいです。

Bf_mod_000 私はスコンカーには興味はあるんだけど、なんか直ぐに飽きそうな気がして手を出してませんでしたが、一度くらいは試してみようかと思って簡単なメカスコを作ってみました。

BF用510コネクターとボトルをfasttecでポチリ、他のパーツ類はすべて手元にあるもので賄い、お試し用MODとしてできるだけ低予算で組み上げるのが目標です。

高価なパーツを使うと市販のスコンカーを買った方が安上がりになるし、スコンカーが自分には合わない&飽きちゃった時に勿体ないですから。(^^;)Bf_mod_01

18650バッテリーホルダーは1個用のが手持ちに無かったので2連のホルダーを半分に切って、ケースに収まるように削り、これを中心にFETやリセッタブルヒューズを取り付けてユニット化してケースに収めます。

Bf_mod_02FETは低電圧でも動作するEKI04047(40V80A)を使いました。

リセッタブルヒューズはトリップ電流8.5Aのモノを並列に2個まとめて、17Aで電流をカットしてバッテリーを保護するようにしてます。

Bf_mod_04 回路図にするとこんな感じで、いたってシンプル。
何の工夫もない回路とも呼べないような代物なので、頭の中でイメージしただけで組み立て始めたためにちょっとした失敗が・・・Bf_mod_03

FETのゲートとソースの位置を逆にして配線のイメージをしてたので、ゲートの配線を510コネクターの下を無理なく通せると思っていたのですが、実装すると無理に捻じ曲げなくてはコネクターの下に通せない状態になっていて、見た目がごちゃついてしまいました。(^^;)

こんなチープなMODでもスコンカー体験をする程度なら十分と1週間使ってみました。

Bf_mod_05 外に持ち出す時にRTAやRTDAのようにガラスチューブが割れないように気を使う事もしなくて済むし、リキッドもボトルにRTAの倍くらい納められるのでリキッドボトルを別に持たなくてもいいし、いつも新鮮なリキッドをすぐにチャージできるので美味しく吸えるしで、スコンカーの便利さを実感しました。
スコンカーが流行るのも納得です。

誰かがスコンカーを「ダメ人間製造器」と言っておられましたが、これからの季節に必須のコタツでミカンとスコンカーで、私は完全なダメ人間になりそうな予感がしてます。(笑)

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 ◇18650のダミーバッテリーを作ってみた

ハイブリッド型のメカニカルMODを使う時に心配なのがアトマイザーのコンタクトピンがバッテリーの端子部分でショートしていないかです。

18650dummy00510スレッド部分が取り外せるMODなら、実際に使う前にあらかじめアトマイザーのコンタクトピンの出代が必要充分に出ていてショートしないかを目で見て直接確かめられますが、スレッド一体型のハイブリッドだと実際に使うまでショートしていないかをは目視では確かめられなかったりするんですよね。

なので、実際にバッテリーを入れて使う前に、あらかじめアトマイザーとの相性を確かめられるように18650型バッテリーと同サイズのダミー電池を作ってみました。

18650dummy01

まずは直径18mmの塩ビパイプをバッテリーサイズに合わせて端子金具の厚み分を差し引いたサイズで切り出します。

塩ビパイプでなくても直径が18mm程度のパイプなら何でもOKです。

18650dummy02

パイプに配線を通して端子金具にハンダ付け。
半田ごては60W以上のモノを使って一気に過熱しないとうまくハンダ付けできません。

私が手に入れたバッテリーの端子金具はステンレス製だったので、ハンダ付けにはステンレス用のフラックスを使っています。

18650dummy03

+極(ポジティブ)側の端子用に絶縁体が必要なので、外形17.5mm内径10mmで厚紙を絶縁体代わりに切り出します。

かなり適当に切り出してますが、こんなのでも実用上は問題なしです。(^^;)

18650dummy04

配線をパイプ内にしっかりと押し込んで、18650用のバッテリースリーブをヒートガンを使って密着させ、これで完成です。

端子金具とパイプを接着させるとこの時の作業は楽ですが、今回は塩ビパイプを使ったのでステンレス金具とうまく接着できる接着剤が手持ちに無かったので、スリーブだけで金具を固定してる感じになってます・・・

配線用のコードはできるだけ配線抵抗を下げたかったので、昔に無線機用の電源コードとして使っていたエーモンの2.00Sq(使用可能電力:DC12V200W以下/DC24V400W以下)を使いました。

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 加熱式ヴェポライザーを1か月使ってみた

Titan2 先月はじめてヴェポライザーを使ってみた後、やっぱり加熱式のヴェポライザーを試してみたくなり、お試し用と割り切って性能うんぬんより価格重視でFastTechで一番安かったHebe TITAN2と言うやつを買ってみました。

使った感じはアイコスよりも煙の出ない無煙タバコって感じで、爆煙方向に向かうVAPEとは真逆の方向ですね。(^^;)

前に買ったAGOタイプのヴェポライザーと違って、加熱式はチャンバーにタールなどの汚れがほとんど出ないので、お手入れも若干付着するヤニを綿棒でふき取るだけで済むので楽ちん♪

市販のタバコをほぐして使うと味が刺々しいので、手巻きタバコ用のシャグ(タバコの葉)を使ってみたら刺々しさがなくなってイイ感じに喫煙できました♪ Titan2_2

タバコの葉の量は市販の紙巻きたばこの1/4の量を入れて2回ほど吸引できますのでかなり経済的なんですが、でもやっぱり普通のタバコに比べると物足りなく、また内臓のバッテリーが5~6回の使用で空になり、充電に5~6時間もかかるので普通のタバコにとって代わるまでには至りませんでした・・・

少々期待外れではありましたが、無煙と言う点はメリットが大きく、「全席禁煙だけどアイコスならOK」っていう飲食店で使えますし、意外と外出時に活躍してます。

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 VAPE用のリチウムバッテリーについて ~その2~

VAPE/電子タバコに必要不可欠なリチウムバッテリーについての忘備録的なまとめ~その2~です。

事実の誤認や不正確な記述があるかもしれません。

間違いに気付いたらその都度訂正を入れるつもりですので、この記事を100%で信頼しないと言うスタンスでお読みください。

 VAPE用のリチウムバッテリーについて ~その1~ はこちら


リチウムバッテリーの直列/並列接続

リチウム系に限らず、バッテリーを直列で繋げば電圧がバッテリーの本数倍、並列は電圧はそのままで容量が本数倍になります。

複数本のバッテリーを使うのはバッテリーの性能限界を高めるもっとも簡単な方法なのですが、デメリットや注意しなければならない点も結構あります。

複数本のバッテリーを直列/並列で使う場合の前提条件として、
《同時期に買った同じメーカー同じ型番(電圧/容量)のバッテリーを使う事》
と言われてますが、その理由はバッテリーの内部抵抗にあります。

Battery_reg

バッテリーの直列/並列接続のデメリットで共通するのもバッテリーの内部抵抗です。

このバッテリーの内部抵抗はメーカーやバッテリーの型番によってそれぞれ異なり、電圧の低下によっても変動します。
また、バッテリーの劣化が進むにつれ内部抵抗の値は新品の時より高くなってきます。

バッテリーの並列接続のメリット

バッテリー2本並列で接続すると容量が倍になると共に放電可能な電流量も倍になります。
2本のバッテリーで負荷を分担できるので、放電電流値が低い非力なバッテリーでもかなりの低抵抗でビルドすることが可能になります。

連続放電電流10A容量3000mAhの場合
バッテリー1本単独 3000mAh×1=3000mAh、3.7V÷10A=0.37Ω。
バッテリー2本並列 3000mAh×2=6000mAh、3.7V÷(10A×2)=0.185Ω。

また負担が2本のバッテリーに分散されるので、負荷がかかった時の電圧降下も単独で使用した時に比べて抑えられます。

バッテリーの並列接続のデメリット

Parallel バッテリーの並列接続で最大のデメリットは《電力の共喰い》です。

並列接続のメカMODの配線を見るとパフボタン(ファイヤースイッチ)がOFFの状態でもバッテリー同しは接続されたままです。

バッテリーには固有の内部抵抗が存在しますので、片方のバッテリーから見るともう一方のバッテリーの内部抵抗に電力を供給し続けているのと同じで、そのまま放って置くとそれぞれのバッテリーが相方のバッテリーに対して電力を供給し続ける状態がバッテリーが電池としての機能を失うまで続きます

またこの内部抵抗はバッテリーがヘタってくるほどに高くなりますので、2本のバッテリーの内部抵抗のバランスが崩れると、内部抵抗が相方より高くなったバッテリーに2本分の電力が集中してしまうため発熱が始まります。

発熱したバッテリーは更に内部抵抗が高くなるため、より高温になって危険な状態になることがあります。

ですのでバッテリーを並列につなぐメカMODでは、使用しない時は絶対にバッテリーを抜いておく必要があります。

テクニカルMODでは並列接続でバッテリーを使用する機種はありません。(多分)

バッテリーの直列接続のメリット

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