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 ★F-4EJ ファントムⅡ-旧版 (1/72)ハセガワ

2008年の夏くらいに、なぜだか「ファントムが作りたい!」という衝動に突然駆られて、そのままの勢いでつくったファントムです。

F4ej_fin02 古い凸モールドの安い方のキットですが、個人的には嫌いなキットじゃないです。
ただ、やっぱり新版の凹モールドのキットに比べるとキビシイものがありますけれどね。(^^;)

100円ショップで売っていた壁掛け用のチェーンが付いた飾り台にニスを塗り、高高度から撮った空の写真を貼り付けたものをベースにしました。
こうすると展示する時は壁にかけることが可能で、狭い家の限られたスペースを有効活用できます♪

このキットの凸モールドは、結構繊細でそれなりに綺麗なラインが入っているんですが、つなぎ目消しや表面処理をすると完全に消えてしまいます。
消えてしまった凸モールドをきれいに再現する技術は持ち合わせていないので、素直に凹モールドへ彫りなおしました。

彫り直すなら実機とはかけ離れたパネルラインを正確に直すのが正しいモデラーのあるべき姿なんでしょうが、なんちゃってモデラーな私はキットのモールドをなぞっただけ。(笑)
でも、目立つ主翼上面のラインと背中の燃料タンクの丸いアクセスパネル(?)だけは追加しました。

F4ej_2F4ej_3今回も飛行姿勢ですので、ベースに固定する為の軸受けをいつもどおり製作。
銅パイプを使っている理由は、昔アマチュア無線のアンテナ工作のために沢山買ってあったのが余っているというだけで、深い意味はありませんです。

F4ej_4 相変わらず脚扉は機体と面一にはならず、ほとんど表面はパテに覆い尽くされています。(苦笑)
前回のT-2の製作でプロスプレーでの塗装に限界を感じて、今回このファントムの塗装はどうしようかと思っておりました。
(ビンボーなのでちゃんとしたハンドピースを買う予算がない・・・)
そんな時、いつもお世話になっている 『艦船模型の部屋』 のまいど!さんから0.2mmのハンドピースをお借りする事ができまして、早速このファントムの塗装に使わせていただきました♪

やっぱり精度の高いしっかりしたハンドピースは吹き付ける塗料のミストも細かく、プロスプレーとは仕上がりが全然違いますね。
まいど!さんにはホントに感謝でございます。o(_ _)o

この旧版のファントムのデカールには、ファントムの全身を覆いつくしているコーションマークがほとんど有りません。
F4ej_5_2  コーションマークの無いファントムは、なんだかファントムじゃないような気がしちゃいますので、0.02mmのスミ入れ用のコピックを使って手書きでコーションマークを書き入れました。F4ej_fin04

コピックはアルコール系の塗料(?)ですので、ちょっと擦ると書いたものがすぐに流れて消えちゃいます。
デカールとこの手書きのコーション保護のためにクリアを吹き付けますが、普通にラッカー系塗料を吹き付けたら、これもコピックの塗料を溶かして流してしまいますので、最初は砂吹き状態でゆっくりとクリアを乗せていきました。

今回も反省点は数多くありましたが、それなりに気に入った仕上がりになりました。
今度は新版のファントムをじっくりと作りたいなぁって思ってます。

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