« 2009年3月 | トップページ | 2009年5月 »

2009年4月の13件の記事

 ●ブレッドボード

最近、ホコリをかぶっていたブレッドボードを引っ張り出してきて、Breadboard 簡単な回路を組んで遊んでます。
写真の回路は電子マスカットさんで紹介されている1.5Vで高輝度白色LEDを点滅発光させる回路です。
部品の足を切り揃えずにそのまま突っ込んじゃってますのでグチャグチャ感が満開ですけど。(^^;)

ひょんな事から火がついちゃった電子工作遊びですが、タイミングを合わせたかのように日常使っている電化製品が次々と壊れはじめて、それらを修理しているうちに加速してきちゃったみたいです。(笑)

しかしブレッドボードって小学生の頃遊んでた 『電子ブロック』 を思い出して、オモシロイんですよね~

写真に写ってるテスターは手元に残っている数台のテスターの中では最古かな?
個人的な感想ですけど、電圧や電流が連続的に変化する回路だと、デジタルテスターは数値が読みにくくなる事があるんですが、そう言う時はアナログテスターの方が変化を読み取りやすいんです。

あ~、なんだか新しいテスターが欲しくなってきた。(^^;)

こんな事ばっかりして遊んでますが、模型製作の方もちょびちょび進めています。
もともと年間2~3個のペースで作ってますが、ソレよりも少々ペースは落ちてるかな?

模型作りと電子工作を合わせて、模型に何か電気的なギミック仕込んだものでも作ろうかな~♪

| | コメント (0) | トラックバック (0)

 ◇簡易オーディオアンプ製作

マランツのアンプが逝ってしまってから、仕事場では無音の状態が続いています。
一日のほとんどを一人で仕事をしてますので、無音の状態が続くと精神的にかなりキツイ・・・

長い間パーツの保存箱の中で眠っていたオーディオアンプ用ICのLM386が有ったので、386amp_01 これと手持ちの部品とジャンクパーツを使って、とりあえず音の鳴らせるアンプを作る事にします。

今回使うLM386N-1の場合、6Vの駆動で325mWの出力。
これを2個使ってステレオ出力にしますので、325mW×325mWですね。
非力と言えば非力ですが、BGM用と割り切れば必要十分です♪

LM386はアンプ用ICとしては超メジャーなので、LM386をキーワードに検索すれば、製作記や回路の実験などを公開されているサイトさんがわんさか出てきます。
LM386のデータシートのサンプル回路を基本に、手持ちのパーツでいけそうな作例を参考にさせて頂きました。386amp_02

耐電圧も形も違うコンデンサを寄せ集めたので、見た目に統一感が無いですね。(^^;)

コンデンサ類はなんとか手持ちのモノでいけたのですが、入力調整用のボリュームでちょうど良いものがなかったんで、使いにくくなるけれど無いよりはマシと言う事でBカーブの1kΩ2連ボリュームを使いました。
これはまたパーツのまとめ買いした時にでもAカーブの10kΩのモノに変えてやることにします。

これらを収めるケースは、386amp_06ダイソーで売ってたスチール缶の小物入れを使いました。
今回の工作で新規に購入したのはこのケースのみ。(^^;)

意外とこのケースの加工には手間取り、少々見た目は悪くなりましたけど、今回はこれで良しとしきます。(苦笑)

大きさの比較用にタミヤのプラセメントを並べてみました。こうやって見ると、結構コンパクトでしょ?


さて、次はこのアンプの電源をどうするかです。386amp_04
このアンプは4~15Vまでと電源の選択範囲が広く、電源の電圧で音の大きさも変わってきますから、6~12Vの間で使わなくなったACアダプターで使えそうなものを探します。

ゴソゴソとジャンクパーツ入れを探していたら、随分と古い携帯用の充電器が出てきました。

出力は5.8V730mA。
このアンプ用の電源として使えそうな雰囲気です。

古いトランス式のACアダプターの場合だと、接続する機器の内部抵抗によって出力される電圧や電流が変わったりするんですが、このACアダプターの場合はスイッチング式(多分)なので表記されている電圧で安定しているだろうとは思います。386amp_05

念のため、ちゃんと表記どおりの電圧が出てるか確かめてから、携帯接続用のプラグをちょん切って、DCプラグに付け替えます。

アンプに繋いで動作確認。ちゃんと必要電圧は供給されているようですね。

とりあえずコレで問題はなさそうですが、こういうメーカーが集荷する時に想定している使用方法以外の使い方をすると、思わぬトラブルや事故が起こる可能性もありますから、様子をみながら使ってみて、問題が出てきたらまた別の電源を探す事にしましょう。


LM386の音質は、もちろん今まで使ってたマランツのアンプやオーディオ専用の高級アンプに比べたら格段に劣りますけど、それなりに良い音を出してくれるんですよね~♪

とりあえず無音地獄から開放されてホッとしてます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

 マランツのアンプが逝ってしまった・・・

仕事場に置いているマランツのアンプが壊れてしまいました・・・(T^T)
Marantz_pm54ds 仕事中はいつもコレでFMを聞いていたのですが、今は無音でさびし~く仕事をしてます・・・

しかし、このアンプも購入してから20年以上が経ちますし、4~5年で壊れてしまう最近の電化製品と比べれば、手入れも殆どしてないのに今まで元気によく働いてくれましたねぃ。

電源自体はまだ入るし、故障した個所も想像できるので修理は可能だと思うですが、バラすのがメンドクサイ。(^^;)

そう言えばこのアンプ、これの前に使ってた自作のアンプが壊れた時に、壊れたアンプを修理するのがめんどくさくって買ってきたんだった。(苦笑)

アンプの上に載っているYAMAHAのチューナーは、アンプよりも更に古いモノです。
同時期に買ったカセットデッキやレコードプレーヤーに予算をかけすぎて、現品限りで叩き売られていたもので妥協したものですが、高い金を出して買ったデッキやプレーヤーが次々と壊れていいったのに、多少の衰えは有るものの、こいつはまだ現役です。
私の買った電気製品の中で完全稼動状態にあるモノとしては最古ですね~

古い機械が元気に動いているのを見ると、最近の製品で「環境に優しいエコ商品」とかメーカーは声高に宣伝しいてますが、数年で壊れる製品を作るより、何十年と使い続けられる製品を作るほうがよっぽどエコじゃないのか?と思ったり。

わたしも 『地球環境にやさしく』 あるために、めんどくさがらずに修理をするとしますか。

あ、自宅のパソコンも壊れたまま、まだ修理してなかった・・・(^^;)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

 ●う~ん、、なぜだろ?

『ごそごそと引っ張り出してきた』 のエントリーで周波数カウンターで遊んでいたのですが、ふと、この555の回路を計った時の周波数は高すぎるんじゃないか?と疑問に思えてきました。

ちょっと計算してみると、計算上では1.4KHzであるはずですが、カウンターの計測値は何度計りなおしても、それより1桁多い数値になってしまいます・・・

この回路を公開されているMZLwebsite さんのサイト上でも、この回路のオシロスコープの映像で計算したのと同じ1.4KHzが表示されていますし、計算自体は間違ってないはず。

ならば長い間、Counter_2 電源を入れる事も手入れもしてなかった周波数カウンターの調子がおかしくなっているのかと思って、安定した周波数を出力してくれるFCZ研究所・寺子屋シリーズのキット、サイン波発振器の出力を計測してみると、ほぼ計算値と同じ周波数をカウントしてくれます。

じゃあ、555の回路の定数を間違えて作っちゃったのかな?(^^;)

555の回路も現状でも充分実用的なので、周波数が1桁違っていても問題無いと言えば問題無いのですが、何か気持ち悪いというかスッキリしません。

・・・ま、とりあえず、気にしないでおこう!(^ー^;)


Fczlab ご存知の方には今更と思われるのでしょうが、長い間電子工作から離れていましたのでFCZ研究所さんが会社を解散されておられるとは知りませんでした。

寺子屋シリーズは面白くて実用的なキットばかりで、私もよく製作させていただきました。
解散はとても残念な事ですが、キットを通じて電子工作の楽しみを教えていただいた大久保OMに感謝したいと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

 ■簡易プラ板曲げ加工機

プラ板を曲げたりしたい時、ドライヤーで加熱したり熱湯につけて軟らかくしてから力を加えて曲げたりするのが王道だと思うのですが、これらの方法ではプラ板を全体的に暖めてしまうために、一部分だけを曲げる事がちょっと難しいんですよね。

プラ板の貼りあわせでは強度が出にくい小さなパーツを加工したい場合、Pmk01私は半田こてを利用したこんな 『簡易プラ板曲げ加工機』 を使ってます。

曲げ加工の方法はアクリル板を曲げる方法と同じで、曲げたい部分の外側のみをヒーターで加熱して、素材が軟らかくなってきた時にゆっくりと曲げたい角度にまで曲げていきます。

アクリル加工用のヒーターは市販もされてますが、簡単なものでも5~6千円したり、かなり高価なので、私はもうあまり使わなくなった20Wのニクロムヒーター式の半田ごてのコテ先をはすして、このコテ先の直径と同じ直径3mmのアルミ棒を20cmほどの長さに切ってはめ込んだ物で代用にしてます。

私は手近にあったアルミ棒を利用しましたが、コテ先の直径と同じモノなら真鍮棒でもステンレスパイプでも問題無いと思います。
半田ごては、セラミックヒーター式のものでは同じような方法でコテ先を変える事ができませんので、お手持ちの半田ごてにあった方法を探してください。


Pmk02 曲げ加工の方法は、半田ごてから伸びたアルミ棒に曲げたい個所を当てて加熱していきます。

アルミ棒は半田ごて本体に近い方は高温で、先端は低温になりますので、アルミ棒に直接あてても溶けないところを探し、左右均等に温まるよう時々上下を逆さまにしながら暖めていきます。

低温と言っても相対的な表現ですので、やけどにはご注意ください。

Pmk03加熱している部分が軟らかくなってきたら、加熱した側を外側にして、ゆっくりと曲げていきます。
どのくらい軟らかくなったら力を加えるのかは、アルミ棒の温度とプラ板の厚みによって変わってきますので、時々軽く力を加えてやって様子をみながら。

加熱が足りなかったり、一気に急に曲げてしまうと、プラ板の曲げ部分に裂け目ができたり折れたりする事があるので、できるだけゆっくりと力を加えていきます。

この方法で曲げると、加熱している部分以外はもとの形を留めていますし、ほとんど収縮することなく加工できます。

若干角が丸くなるのが欠点と言えば欠点ですが、貼りあわせが難しい薄いプラ板でのパーツ作りにはかなり便利に使えますよ♪


Pmk06←これは1.5mmと0.5mmのプラ板を曲げ加工したサンプルです。
この加工方法はプラ板だけではなく、プラ角材やプラ棒、伸ばしランナーを加工する時にも応用できますよ。

ただ、この半田コテを利用した方法では先に書いたように本体部分から先端にいくにしたがって温度が下がっていきますので、あまり大きな素材では左右での温度差が大きくなりすぎてうまく加工できません。

大きな素材を曲げたい時は、ホットプレートを使うとよいかも?
ホットプレートの温度設定を100~160度くらいにして、プレートの淵に素材を当てて軟らかくすれば、これと同じように曲げ加工ができると思います。
(注意 : 実際にホットプレートでは試した事が無いのであくまで想像です...^^;)
追記 (2009/9/30) :アクリル板と違って プラ板は大体70度前後で溶け始めるらしく、プラ板は100~160度では温度が高すぎる事が判明しました。(^^;)

こんな方法でプラ素材を加工している方は、今までネット上で拝見させていただいたモデラーさんのサイトでも、お会いできる範囲のモデラーさんからも一度も聞いた事が無かったので、自分では私のオリジナル加工法だと思っているんですが、どうなんでしょ?
私のオリジナルだなんて言ってたら、「そんなの昔からやってるよ!」って、ベテランのモデラーさんに怒られるかな?(^^;)

まぁ、私がお叱りを受けたとしても、こんな方法を知らなかった方の役に立てるのであれば嬉しいです。

意外と使える加工方法なんで、また良かったら試してやってくださいね~♪

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

追記 : ちゃんとした ■アクリル曲げ加工ヒーター(初号機) 作りました。(笑)

| | コメント (4) | トラックバック (0)

 こ、 こ、 こ・・・

腰を痛めてしまいました・・・ (T^T)

もともと腰痛持ちなのでこういう事はよくあるのですが、この痛みと不自由さになれる事はないですねぃ・・・

しばらくは何もせず、じっとしておかなければ・・・ (とほほ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

 ●ごそごそと引っ張り出してきた

模型をメインにしようと思って始めたブログなのですが、何故だか電子工作熱が復活してきたようで、そのてのネタばかりになってきちゃいました。
今回もそういうネタです。(^^;)

電子工作熱にうかされて、昔作った測定器など引っ張り出してきました。
Counterこの前作ったタイマーIC555の回路の発信周波数がモーターの回転数にあわせて、どんな感じで変わっていくのかを周波数カウンターで見て喜んでたりします。(苦笑)

この周波数カウンターは以前に自分の中での電子工作ブームがきてた時に作った、秋月電子通商で販売されていた4 1/2桁の小型の周波数カウンターキットを作ったものです。

桁数が少ないので、本格的な周波数カウンターを必要とする方には物足りないだろうとは思いますが、私にとっては充分な性能で、消費電力も少なく、9Vの006P電池で動かせるなかなか便利なものでした。

既にこのキットは廃盤になっているようですけど、こんなのでもノーマルな状態で0.01Hzから25MHzまで測定可能でして、オプションの1/1000分周のプリスケラも内蔵させてますから1GHzまでカバーできたりするんです。

今の秋月さんには、こういうちょっと心をくすぐってくるキットが少なくなっちゃってますねぇ。

昔は自作しないと貧乏人には手が出なかったようなものまで、最近は手ごろな価格で高性能な完成品がごろごろしてますから、これも時代の流れなんでしょうか。
う~ん・・・ このあたりは模型と通ずるものがあるかも?

まぁ、電子工作も楽しいけれど、そろそろ模型の方も再開しなきゃね♪

| | コメント (0) | トラックバック (0)

 ■ダイソーリューターコントローラー /製作記 その4

☆このエントリーは「ダイソーリューターコントローラー/製作記その3」の続きです。
─────────────────────────────>>

だらだらと続いていたこのネタも、今回で本当の終了となりそうです。(^^;)

他の回路を作って遊んでいて、リューターコントローラーに使っている秋月さんの『DCモータ・コントローラキット』のFETを交換すれば、ダイソーリューターも本来の6Vで駆動させる事ができるのでは?と言う事に気が付き、FETを2SK2231に交換いたしました。Test03

タイマーIC555のPWM制御回路で、既にこの2SK2231を使ってダイソーリューターを駆動する事に成功してましたので不安はありませんでしたが、やっぱり6Vで駆動できる事を確認するとホッとしますね~♪

555の回路の調子がホントに良かったので、いっそコントローラーの回路自体も交換しようかと思ったのですが、そのままコントローラーキットを使うことにしました。

秋月さんのDCモーターコントローラーは、モーターの回転数の変化を入力側にフィードバックする構成になっていますので、リューターのように使用中に負荷が変化していくモーターを駆動する場合は、555の回路よりもコントローラーキットの方が負荷がかかっても回転数が安定するのではと思いまして。Dcm001_2
(実際、このコントローラーでリューターを使っていると、電池直結よりもトルクが増したような気がします。)

FETの他にもダイソーリューターコントローラー/その2で9Vで駆動させる為に一部の抵抗を交換してましたので、それらをまた元々の抵抗値のものに戻しました。

抵抗値を変える前に9Vで駆動させた時に低速側でウォン、ウォン、と、うねる様にモーターの回転数が一定しなかった事を思い出し、FETを交換したら後なら同じ条件でどうなるか試してみたところ、モーターのうねりは確認できませんでした。

やはり全ての原因はキット付属のFETだったんですねぇ。
効率の悪いFETに消費電流の多いモーターを繋いだ時、回転数のフィードバック回路が悪い影響を与えていたのかもしれません。


しかし、今から思えば6Vではリューターが動かず9Vでは動く事に気付いた時が分水嶺でしたねぃ(^^;)

この時、9Vで動くようにまとめる方向ではなく、9Vでは動いて何故6Vで動かないのか、その原因を探るべきでした。
そうすれば555の回路作成でFETの事を調べた時のように、FETの性能の悪さを疑う事ができたはずですし、こんなに遠回りする事も無く、このエントリーも無かったはずです。(苦笑)

もし秋月さんのキットを作ってみようと思われた方は、一緒にモータードライブ用のFETを購入されて、キット付属のFETを交換された方が良いかもしれませんよ~

どのFETを選択されるかはそれぞれの判断によるとは思いますが、私と同じような用途を考えられているなら、東芝の2SK2232あたりが1個100円ですので個人的にはオススメです。(参考:2SK2232データシート /PDFファイル)

Dcm011電池ボックスも単三6本のものからキットに付属していた4本のものに交換して、三端子レギュレターの電源回路も取り外しました。

5V出力の三端子レギュレターもあるのですが、12VのACアダプターを使うと電圧差が7Vにもなり、素子がかなり発熱する事が予想されたので、無理してコントローラー内で電圧を変換するより、ACアダプターを使うなら素直に6V出力のものを買ったほうが良いだろうと。

しかし、電池ボックスを小さいものに変えて電源回路も取り外すと、最初に組み込んだ時のような無駄の無いびっちり感から一転してケース内がスカスカです。(^^;)

・・・この構成なら最初に予定してた小型のケースに収められたじゃん!
。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。


私の知識不足からゴールまでにかなり遠回りをする事になってしまいましたが、最終的には充分満足できるものができました。

しかし、このネタを4回も引っ張る事になるとは最初は思いもしませんでしたねぃ。(^^;)

ま、今回の工作ではいろいろな事が学べましたし、リューターの回転数をコントロールするという目的以上に、得るものが多かったので大満足です♪


電子工作はプラモデル作るのとは又ちょっと違った楽しみがあって、今回は久々にその面白さに触れる事が出来ました~
また模型作りと並行して、これからは電子工作も楽しんでいきたいと思います♪

| | コメント (6) | トラックバック (0)

 ◇パーツ到着

このエントリーは 『久々に火がついてきた電子工作遊び』 の続きです。
─────────────────────────────>>

注文していたFETなどのパーツが届きましたので、早速 MZLwebsite さんのタイマーIC555で作られたPWM制御の回路を組み立てる事にします

Photoその前に、使用予定の古いトランジスタ2SD880と、今回新たに購入した2SK2231それぞれがちゃんとモーターを動かせるかのテストからしましょうか。

← 回路図はこんな感じで。

Test01
ミノムシクリップを使って ↑ こんな配線で試しちゃいましたが、ちゃんと電子工作に取り組んでる人からは怒られそうなやり方ですね。(^^;)

まずは2SD880のテストから。
6Vの電圧でも3Vでも問題なくモーターは回ります♪

今度は2SK2231をつないでのテスト。
こちらも6Vでも3Vでも問題無くモーターが回りました。

そう、3Vでも問題無く回ったのです!

やっぱりFETを交換すれば~あぁ~♪リューターコントローラーは6V動作に戻せそうな気がする~♪

どちらの素子を使うにしろ、このまま555の回路につなげればPWM制御の鉄道模型用パワーパックになりそうな予感がしますね♪

良い予感に包まれながらサクサクと555の回路を組み立てます。Test03

浮かれ過ぎと寝不足でボケていたのか、555の取り付け位置を間違えて半田付けしてしまって、その他の部品の配置にかなりの無理が生じてしまいました。(^^;)
もうちょっと美しく部品をレイアウトしたかったなぁ・・・

モーターをドライブさせる素子をトランジスタにするかFETにするか迷いましたが、やっぱり新しい素子で試してみたかったのでFETを組みつけました。
でも、単純にトランジスタからFETにパーツを置き換えただけですので、回路全体として適正な状態であるかは判りません。(・・;)

配線間違いが無いかをチェックして、6Vの電源を繋ぎます。
やっぱり組み上げてはじめて電源を投入する時ってドキドキします。

ゆっくりと回転数を変えるボリュームをひねると、モーターはスムーズに停止状態から低速、高速回転へ変化!
回転数の変化はホントにスムーズで、秋月さんのDCモーターコントローラーキットよりもフィーリングが良い感じです。

回路は簡単だし、作るのも難しくない。なるほどなぁ~と思うところもあり、回路への理解も含めていろいろと勉強になりますね~

また何か面白そうな回路があったら作って遊んでみよ~♪


で、ダイソーリューターを繋げての動作テストもしてみました。
これまた最初に繋いだ小型DCモーターと同じように、全く問題無く6Vで回転数をコントロールする事ができます!

こりゃ早々にコントローラーのFETを交換せねば!

・・・いや、FETの交換じゃなく、いっそこの回路自体をコントローラーにしちゃおうか・・・

しかし、あのケースとコントローラーキットの基板の大きさはすげーベストマッチだし・・・
う~ん・・・ ちょっと悩む

・・・・・・
この顛末は 『ダイソーリューターコントローラー/その4』 で報告します。(苦笑)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

 ◆VF-1S バルキリー(劇場版) 製作記/1

仮組みのまま放置状態が続いているものが2~3個あるのですが、Vf1s_01そのひとつが今年のお正月に買ってきたこのハセガワの1/72バルキリー劇場版。
(このバルキリーが活躍したマクロスが放映されたのが1982年ですから、もう30年近く前の作品なんですね。)

昔からドラマを感じさせるジオラマが好きで、 《飛んでいる飛行機のジオラマ》 を目指して好きなジェット機を飛行状態でばかり作るんですが、派手なポーズを決められるガンプラや、風景を作りこめる戦車系のジオラマと違い、飛んでいる時の飛行機って目に見えて動きを感じる部分って少ないし、比較対象となる風景もないし、自分の腕の無さもあいまって出来上がるのはデスクトップモデルの出来損ないみたいなものばかり・・・

なかなか 『動き』 を表現しにくい状況に閉塞感を感じているのですが、このバルキリーは基本的にはキャラクターモノですから実機の模型では大袈裟と思える表現も許されそうな気がしますし、飛行機好きの欲求を満たしてくれるスタイルでもありますし、なんとか現状を打破する方法のヒントでも掴めればと。

ではどんな風に動きを表現しようかと思った時、すぐに思い浮かんだのは飛行状態からエンジンポット(足)を前に突き出して急減速するシーン。

よし!それでいこう!

・・・と決めたものの、どういう風に作っていけばいいかを考え、行き詰まってます。(^^;)Vf1s_02

まず私はガンプラとかキャラクターモノの製作経験が非常に乏しく、こんな足を曲げた状態の構造をどう作ったら良いのかよく判らない。(苦笑)

まぁ、関節部分を自由に稼動できるように作る訳じゃないので無理やり固定すれば良いかとは思うのですが、先端のエアインテイクの部分が問題ですねぇ・・・

飛行状態からこの急ブレーキをかけるシーンでは、エアインテイクがバトロイド体型の時と違って飛行状態と同じく開いているんですよね。

この中空の構造部分に以降のノズルまでの足全体の重さを支える過重がかかる訳で、どうやってこの部分の強度を確保するかも大きな課題です。

これをずっと考えてたら全然手が動かなくなって、仮組みから4ヶ月も放置が続いたわけですが、最近やっとなんとなくですがイメージがまとまってきたので、ちょっとずつでも手を動かそうかと思ってます。

来年のお正月がくるまでには完成させよう!  (^^;)ヲイヲイ


| | コメント (0) | トラックバック (0)

 ◇久々に火がついてきた電子工作遊び

ダイソーで売っていた安いリューターの回転数をコントロールできるようにしたいというヘンな欲求に突き動かされ、久しぶりに半田ごてを握ってから、なんとなくまた電子工作が楽しくなってきちゃいました。

子供の頃から機械いじり・電子工作は好きでしたが、電子工作はその頃からず~っと続けている趣味ではなく、何年周期かで突然復活する趣味なので、電子回路への深い理解もほとんどなく、今もキットをちゃんと組める程度でとどまっていまして、ラジオのキットを初めて組んだ小学生の頃からほとんど内容的には進歩してません。(^^;)

前回電子工作にハマっていたのはアマチュア無線に凝っていた10年くらい前でしょうか。
その頃はまだインターネットが今ほど普及しておらず、情報収集はほとんどが本だったのですが、今はネットを使えば情報が手軽に入手できるし、電子工作に限らず色々な方の作品を拝見させて頂けるので楽しいですね♪

なにげにネット上を徘徊していると、ダイソーリューターコントローラーの作り始める時に探していた、タイマーICで作られた555pwm PWM制御の回路をこちら MZLwebsite で発見!
リューターコントローラーは不満を残しつつも一応の完成をみていたわけですが、こちらの PWMマルチコントローラFB-1 と言う回路、とてもシンプルで簡単に組み立てられそうだったのでちょっと作ってみることにしました。

DCモーターは『DCモータ・コントローラキット』におまけ(?)で付いてきてた小型モーターを使うとして、モーターをドライブするトランジスタは、ず~っと昔からストックしてた古いパワートランジスタを使いましょうか。
ICや抵抗類は手持ちにストックが有るけど、スイッチングダイオードがなかったのでコレは新たに買わなくちゃなりませんねぃ。

しかし、この回路をもうちょっと早く見つけることが出来ていればリューターのコントロール回路もまた違っていたかもですね~
なんて事を妄想してたら、リューターコントローラーで使ったコントローラキットと同じようにFETでモーターをドライブできるかも試してみたくなっちゃいました。

でも電子回路への造詣が深くなく、FETは今までほとんど扱った事もなかったのでどんな素子を選べば良いのかわかりません。
以前ならココで挫折して終わっていたんでしょうけれど、インターネット検索で情報収集には苦労しなくなった今はそんな事ではくじけません!(笑)

調べた結果、FETの選ぶにあたっては次の条件を重視した方が良いとわかりました。

  • 耐電圧(VDS)
  • 電流容量(ID)
  • ON抵抗 (RDS)
  • ゲート容量

耐電圧などの要件はどんなパーツでも同じですが、今回のようにホビー用のモーターをドライブする程度なら大抵のFETはこなしてくれそうですので、一番のポイントは 『On抵抗』 の高低のようです。

モーターを駆動する際にOn抵抗が小さいほど効率が良いらしく、数mΩから数十mΩ程度のできるだけOn抵抗の低いFETを選ぶべきとの事。

数個程度の少数のパーツを通販で買う場合、送料の安い定形外郵便で送ってもらえる共立エレショップさんでこのFETを探してみると、On抵抗が数mΩでモーター駆動に向いたFETは1個200~400円前後ですが、東芝の2SK2232という素子は100円程度と安価でOn抵抗も36mΩとコストパフォーマンスが良さげです。
しかし今は在庫がなく入荷時期未定となっています・・・

今回はちょっと遊んでみたいだけなので、いつ入荷するかわからないFETは諦めて、On抵抗が0.12Ωとちょっと高めだけど価格の安い2SK2231を選んで、ダイオードと一緒に発注!
届くのが楽しみです♪

で、ここでちょっと疑問が・・・
あの秋月さんのコントローラキットで使われていたFETのOn抵抗ってどのくらいだったんだろう?

使われていたFETは2SK1010と言う素子。
パーツショップではあまり見かけない型番です。
この素子のデータシートを検索してみると On抵抗 : 1.2Ω ・・・。

モータ駆動用としてはOn抵抗が数mΩと低い方が良いって事からみると、あれってかなり効率の悪いFETだったんですね。(^^;)

・・・つまり、
もしかしたら、
FETの効率の悪さが原因で、ダイソーリューターが6Vで動かなかったのかな?

もしかしたら、
On抵抗の低いFETに交換すればあのコントローラーでも6Vでダイソーリューターをドライブする事ができるじゃないだろうか?

・・・・・・・・・

・・・・・・

・・・注文したFETが届いたら試してみよう。


※回路図は『水魚堂 ONLINE』さんのフリーソフト「回路図エディタ」を使用しました

| | コメント (0) | トラックバック (0)

 整理整頓

ダイソーリューター関係の4つのエントリーをよく見直すと、リューター本体を話題にしているのは最初の1つだけで、後の3つはリューターコントローラーのお話ばっかりだったんで、<その2>以降のタイトルを改めました。

まぁ、正直どうでもいい話なんですが。(^^;)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

 ■ダイソーリューターコントローラー /製作記 その3

☆このエントリーは「ダイソーリューターコントローラー/製作記その2」の続きです。
─────────────────────────────>>

このリューター&回転数コントローラーは電池で使うと言う前提ですので、電池の交換が容易なケースに収めないと使う時にとても不便なります。

電子パーツショップなどで売られているケース類は基本的にネジ止めですので、ケース内に電池を入れてしまうと電池交換のたびにドライバーを使ってケースを開かなければならなくなりまして、これでは使い勝手が悪すぎます。

電池ホルダーの部分だけが簡単に開けられるようになったABS樹脂製のケースもあるんですが、どれも単三電池4本まで。
今回の回路のように電池6本を収められる市販のケースはありません。

かと言って普通のABS樹脂製ケースを使って、電池ホルダーをケースの外に取り付けると見栄えが凄く悪いんですよねぇ。

手持ちのものでケースとして流用できそうなモノを物色しましたが、サイズ的にちょうど良いものがなく、いっそアクリルかアルミ板を加工してオリジナルケースを作ろうかとも思いましたが、このリューターのためにそこまでするのは見た目のバランス的にも金額的にも釣り合わないですしね。

見た目がちょっと悲しくなるけど、食品用のタッパーかプラスティックのお弁当箱をケースとして使用しようかと思ったのですが、私の実家に立ち寄った時、昔の自分の部屋の中からこんな物を見つけました。

Dcm005 20年くらい前に何かの景品で貰ったヘッドフォンカセットプレーヤー。

ソニーの初代ウォークマンよりも大きく、テープの巻き戻し機構もないホントに安っぽいヤツです。(^^;)
(たしかホームセンターなんかでも2000円前後で売っていたように記憶してます。)

回路の基板や電池ボックスを合わせてみると丁度ぴったり!
これならケースの開閉も簡単で、電池の交換もスムーズに行えそうです。

それにこのチープな感じが、なんとなくダイソーリューターに相通ずるようにも思えましたので、ケースの一部が日焼けで変色してるのがちょっと気になりつつも、コレをケースとして使用することに決定!

Dcm006 早速のこのカセットプレーヤーの中身を取り出して、リューター回転数コントロール回路を組み付けます。

このケースの中には元々の回路や機械を固定する為に底から突き出したネジ受けやピンなどが出ています。
それらをニッパーで切り取り、後処理をダイソーリューターを使って行いましたが、このダイソーリューター、思ってた以上に良い仕事をしてくれました♪

箱の底の部分の加工は、ヤスリやカッターを良い位置から入れにくいんで、いつもこの手の加工は手間が掛かってたんですが、こんな時にリューターを使うと簡単なんですねぇ~♪

Dcm008 手持ちに12VのACアダプターがありましたので、これも外部電源として利用できるように12Vを9Vにする三端子レギュレターを使った簡単なDC-DCコンバーターを作って、モーターの回転を簡単に逆回転できるようスイッチで出力端子のプラスマイナスを反転させられるようにもしました。

ただやっぱり9Vの電圧はモーターにとってはちょっと高すぎるようで、中速域にしてもモーターが壊れそうで怖いくらい高速回転します。

PWM制御の場合、低速回転でも掛かっている電圧は高いままですから、このままではモーターへの負担がかなりキツイ状態ですねぇ・・・
やっぱり6Vでも動作するよう回路全体を見直した方がよさそうな気がします。

まだ不満はいっぱい有りますが、とりあえず完成したこのコントローラー、Dcm009 当初イメージしていたようにコンパクトにまとめる事ができて、スイッチ類の使い勝手も悪くありません。

自作のコントローラーにはまだまだ改良の余地が有りますが、リューター本体はミニドリルと共にそれなりに使えそうだし、またこれらを使って模型つくりを楽しみたいと思います♪
このリューターネタ、もしかしたらまだ続くのかもしれません・・・(^^;) 

【 追 記 】(2009/4/12)
え~、このネタ、予想通りまだ続きました。(^^;)
この続きは ■ダイソーリューターコントローラー/その4 です。


Dcm010このダイソーリューターは、タミヤの電動リューター用 ビット5本セットがそのまま使えます。

模型工作をする時によく使うビットばかりなので、オススメです♪
 


※※ お願い ※※
私がやったようなモーターコントローラーの改造や、鉄道模型のパワーパックでリューターを動かし、そのことが原因でリューターが壊れたり、なにかの拍子で怪我とかされても責任はもてませんので、真似てみようと思った方は全て自己責任でやってくださいね。
まぁ、真似する人はいないと思いますが。(^^;)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2009年3月 | トップページ | 2009年5月 »