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2009年9月の9件の記事

 ◆F-86F フジミ(1/72) 製作記 / 7

☆このエントリーは「F-86F フジミ(1/72) 製作記 / 6」の続きです。
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F86f_22整形不良個所の整形が完了(妥協)したところで、改めてサフをのせました。

私は個人的にリテイクが完了したこのサフを吹いただけの状態が妙に好きなんですよね~♪

なんだか難しいクイズの答え合せをしてるときのような感じ・・・って表現は伝わり辛いかな?(苦笑)

大好きなサフ吹き状態にニンマリしつつ、キャノピー周りやパネルを黒色で下塗装。
パネルごとに黒を塗る、とは言ってもかなりいい加減で、ほとんど黒立ち上げに近い状態にしました。F86f_23

機体色の銀色は隠ぺい力が高いので黒の下塗装はほとんど隠れてしまうのですが、パネルごとに機体色の塗膜の厚さを変えて微妙なニュアンスを残すように8番のシルバーを・・・

  ・・・

う~ん、、、べた塗りにはならなかったけれど・・・
目指した微妙な“ニュアンス”は有るような無いような・・・

F86f_24写真では実物を見るより更に判りにくいですねぃ・・・
自分の技量を正確に把握した上でトライするべきでした・・・。゜゜(´□`。)°゜。

ま、そんな事はすっぱり忘れましょう!

機銃口のパネルとノズル周りは磨いて光沢を出すクレオスのメタルカラーMC211 クロームシルバーで塗り分け。
光沢的にはステンレス(MC213)の方が近いとは思ったんですが、最後にクリアをかけた時に金属の光沢感がやや失われる事を考慮してクロームシルバーにしています。

この段階で改めて繁々と眺めておりますと、見逃していたヒケとか傷が結構ありました。
やっぱりシルバーって手を抜いた部分がハッキリ目立ちますよねぇ。(^^;)

こちらも、ヒケ等は見なかった事にして、きっぱり忘れましょう!(笑)

* * * * *

さて、この段階でエナメル塗料でスミ入れをします。

パネルラインなんて実機ではほとんど判らない模型的なデフォルメ表現なんだし、スミ入れはしなくてもよいとは思うんですが、マンガやアニメの線画に慣れた目には無いと物足りなくなっちゃうんですよね。(笑)

でも、スミ入れの色を線画と同じ黒にするとちょっと強すぎる感じがありますし、明るいグレーでは弱いような気もするんで、いつもジャーマングレイを使っちゃいます。

銀色の塗料って結構ハゲやすいので、いつもならスミ入れの前にクリアでコートしちゃうのですが、このままコートせずに墨入れ&ウォッシングをそのままやって、塗装では出せなかった目指した微妙な“ニュアンスが生み出せるか試してみました。F86f_25

結果は・・・   ハゲ過ぎた!小汚い!(苦笑)

まぁ、これも年季の入った機体を再現していると思い込めば・・・
いやいや、自衛隊の機体って大抵すっごくきれいに整備されてるんで、こんなに薄汚れた感じは無いんですよねぇ。

でも、もう一回塗料を落として塗りなおす気力は無いんで、これもひとつの模型的表現って事で良しとします。(^^;)

* * * * *

さて、これでひとまずハチロクの製作記は終了~♪

細かいところを塗り分け、デカールを貼って仕上げたモノは 「模型 - 完成品」 のカテゴリーに後日改めてアップしたいと思います。

結局、模型屋さんの定例コンテストの締め切りに間に合いませんでした。(^^;)

キャノピーを破損しなきゃ、もしかしたら間に合ってたかもですが・・・
ま、そんなことを今更言ってもしょうがないんですよね。(苦笑)

てんちょさん、次回はまたちゃんと参加しますね~


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 パーソナルフライングマシン!

いつも巡回しているWIRED VISIONで紹介されていた『人間ホバークラフト』

なんだそれ?と見てみたら Martin Jetpack というフライングマシンでした。

_martinjetpack006_2

Image credit: Martin Aircraft

この『ジェットパック』のメーカーのサイトを見てみますと、2000cc V4 2ストローク 200馬力のレシプロエンジンを動力にダクテットファンを駆動して飛行(浮揚?)するようです。

この構造でメーカーのように  “ジェット”  の文字を加える事には確かにちょっと抵抗がありますが、WIREDの “人間ホバークラフト” って表現もどうかと思います。(^^;)

しかし、個人的にはこ~ゆ~モノには不思議と惹かれてしまうんですよねぇ♪

このジェットパックはまだテスト段階らしく、個人への販売に関しては早期注文受付を2010年後半ごろに開始(予定) だそうです。

販売価格はおいくらになるんなんでしょうか?
ま、安くても新品のハイブリッドカー1台分の価格を下回ることはないでしょうし、そんな事に使える
お金はありませんけどね・・・。(ρ_;)

.
この手のフライングマシンとして他に思いつくのはロサンゼルスオリンピック開会式にも登場した“ロケットベルト”。
007シリーズでもジェームス・ボンドが使ってた記憶がありますが、いつの作品だったかな?

こっちは触媒(過マンガン酸ナトリウム)をつかって過酸化水素から酸素と水蒸気の混合ガスを発生させ、それを噴射して推力を得てますので、構造がシンプルで前述のジェットパックより小型軽量。

でも、このロケットベルトは推進剤の量が少なく、21秒しか推力を維持できないので飛行中は推進剤の残量計から目が離せないらしいです。
実際、飛行時間は安全を考えて18秒に限定されていたとか。

ま、推進剤が切れれば、その時点の高度からそのまま地面に向かって落下してしまいますものね。(^^;)

ジェットパックはロケットベルトよりは航続性能に充分な余裕があるようですが、どちらにしろヘリコプターやV/STOL機で言うところの 『バックサイドの領域』 を飛んでいる訳で、やっぱり危険は伴います。

日本でも GEN H-4 と言う一人乗りのパーソナルヘリコプターが開発・販売されてますが、価格は600万円!
もちろんヘリコプターとしては安いのですけれども、ポンと出せる金額じゃないっすよねぇ・・・

もっと気軽に空を飛べるようになる時代が早く来て欲しいなぁ。。。(  ̄- ̄)


※ 先日のHTV/H-IIB関係や日食などの宇宙やロケットに関するエントリーが増えてきたので、本エントリーを含めて、とりあえず 【飛行機・ロケット・宇宙】 のカテゴリーにまとめ直してみました。

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 ◆F-86F フジミ(1/72) 製作記 / 6

☆このエントリーは「F-86F フジミ(1/72) 製作記 / 5」の続きです。
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F86f_19新品のキャノピーをすり合わせている間に、射出座席やフィギュア、それと別パーツになっているキャノピーフレームを胴体に接着しておきました。

コクピット内のパーツの接着はキャノピーと接着する前にやって、しっかりと乾燥させておかないと揮発する接着剤の成分が透明パーツを曇らせてしまうんですよねぇ。
それで何度失敗した事か・・・(^^;)

Epo 透明パーツの接着も通常の溶剤系接着剤で何度も失敗してきましたので、現在は透明パーツの接着は全て透明エポキシボンドを使用してます。

透明エポキシボンドって透明パーツ同士の隙間埋めにも使えるし、接着力も強いんで色々と便利に使えるんですが、乾燥した後はかなり硬くなって削ったり整形するのが面倒になるので、はみ出したボンドは固まらない内にさっさと拭き取るようにしています。

F86f_20キャノピーとフレームにちょっとだけできた段差は、キャノピーを1000番のペーパーでちょっとずつ削って調整し、1500番、2000番のペーパーで傷を小さくしてからコンパウンドで仕上げて元の透明度に回復させました。
(この間の写真は完全に撮り忘れてて全くありません...^^;)

マスキングは外枠を細切りのマスキングテープで囲って、内側をマスキングゾルで塗りつぶす方法をとっています。

キャノピー接着の後、ドロップタンクなどの小物と共にサフを吹き、整形不良個所をチェック。
全身銀塗装のハチロクでは整形不良な部分は目立ちますからね。

F86f_21残念ながらというか、当然の事というか、やはり整形不良でリテイクが必要な箇所が山ほど出てきましたよ・・・

ま、リテイクも模型つくりの楽しみのひとつ♪
ぼちぼちと納得いくまで直していくとしましょう。

ハチロク製作記のエントリーも次回で終わりかな?ってところまで何とか進みましたね。
予想だにしなかったトラブルが発生したら、まだもっと長くなる可能性はありますけど・・・(^^;)


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 HTV、ISSにドッキング完了~♪

HTV初号機(技術実証機)が無事ISSに結合され、電力・通信ラインの接続も完了したようです。

160328main_htv_berthCourtesy of NASA

最大の難関を事も無げにやってのけたHTV/H-IIBの開発スタッフさん、JAXAの関係者の皆さん、ロボットアームを操作したISSのクルー、ISSの地上支援スタッフさん達、 『おめでとう!』

明日にはHTV側のハッチが開放されて本格的な活用が始まるのですが、もう心配するような要素がほとんど無くなったのでひと安心です♪

ISSへの結合シーンは残念ながら見れなかったのですが、ロボットアームがHTVをキャプチャするシーンはしっかりとライブ中継で見守っておりました。

HTV/H-IIBの打ち上げは夜間だったために映像的にちょっと不鮮明でしたし、今回のHTVのキャプチャは鮮明な映像を期待してたのですが、ISSが夜側に入ってしまったタイミングとは思いもよりませんでした・・・

結局打ち上げ時と同じ夜間の映像で、しかも照明がISSのライトのみとなっていたために、期待したような鮮明さがありませんでした。(^^;)


『新型ロケットの初打ち上げ』 『日本製宇宙船の初運用』 『世界初のロボットアームによる宇宙船のドッキング』 と、ひとつの事項だけでも凄い事なのに、そんな凄い事が3つも揃っている今回のHTV/H-IIBに関するマスコミの報道は扱いがあまりにも非常に小さいですねぇ・・・

新政権に関する話題に時間を割くのはともかくとしても、くだらないヤク中芸能人の話題ばっかりしつこく取り上げてる場合じゃないでしょうに。

広告収入に頼るマスコミに本当のジャーナリズムを求めるのは滑稽なのは判っているつもりでしたが、改めてそういう実態を見せ付けられると辟易しちゃいますね。

このブログでは上記のような 『負の感情表現』 は書かないと決めて始めたんですが、ちょっと一言書かずにはいられませんでした・・・(^^;)

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 クルセイダー、やっぱりハセガワのを買ってきた (笑)

F86f_17 真っ二つに割ってしまったF-86Fのキャノピーを模型屋さんに受け取りに行ってきました。

パーツ代、84円! 安っ! フジミさんの良心的な値付けに感謝♪
こんな安いパーツでも嫌な顔ひとつせず取り寄せてくださった模型屋さんの店長さんにも大感謝です♪

これでちょっと滞っていたハチロクの製作も進めることができそうです。

私の場合、いろんな模型の制作を同時に進めることができない不器用モノでして、ハチロクより前に手をつけていたバルキリーは完全放置中になってます。(^^;)

・・・なのに、作りたくなってきてしょうがない状態になっているF-8Eクルセイダーを買ってきてしまいました!
やっぱりハセガワの古いキットにしちゃいましたけど。(苦笑)

F8e_01このクルセイダーを含めてC帯のハセガワのこの古いキットたち、モールドは結構いい加減でラインは不正確だし、凸モールドだし、あまり人気のあるシリーズではないのですが、私は結構好きなんですよね~

20年前くらいに買った古いキットもストックがあったんですが、もうデカールがほぼ死んでます。
それに凹モールドに彫り直しかけた痕跡があるのですが、その彫り直しした所がもうヨレヨレでして、もういっそ新品ではじめっから作くろうかと。(^^;)

今は諸般の事情で模型作りに取れる時間がほとんどないのですが、またぼちぼちと進めていこうと思ってます。


Courtesy of JAXA
Htv_berthing_02_lところで、先日H-IIBロケット試験機で打ち上げられたHTV技術実証機が明日未明にISSにドッキングします!

9月15日にISSのミッション管理会議でHTV技術実証機のISSへの最終接近運用が承認されましたので、既にHTVはゆっくりとISSに接近中です。

このドッキングの模様は JAXAの特設サイトでライブ中継 されますので、今日はもうさっさと寝て、早起きしなくては!
(起きられるかどうか自信がない・・・)

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 ◆F-86F フジミ(1/72) 製作記 / 5

☆このエントリーは「F-86F フジミ(1/72) 製作記 / 4」の続きです。
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キャノピーを割ってしまって少々作業が停滞しているハチロクですが、部品請求したパーツが届いたと、いつもお世話になってる模型屋さんからの連絡があったのでひと安心です。F86f_15

ただ、お仕事の関係で来週まで受取にいけないので、とりあえず進められる部分をぼちぼちとやっております。

とりあえずパイロットのフィギュアに色を塗りましたが、、、
やっぱりアップには耐えませんな。(^^;)

機体本体の方は胴体と主翼を接着して、その段差の整形はほぼ終わっておりますので、サフを吹いて状態をチェックしたいのですが、キャノピーと胴体にも多分段差&隙間が出るであろうと思われますので、できればキャノピーを接着してからサフを吹こうかと待機中です。

F86f_13まぁ、整形個所のリテイクは必須だと思いますので、キャノピー接着前に一度サフ吹いておくのもいいかもしれませんね。

ちなみにこのフジミのハチロク、銅体内のエンジンファンブレードのパーツと、主翼の主脚庫の出っ張りが干渉して、胴体に主翼がきっちりはめ込めないのです。

ネット上で製作記を公開されている方の記事のほとんどで指摘されてますね。

これからフジミのF-86を組み立てる人の参考になるかどうかは判りませんが、赤枠で囲んである部分が削る個所になります。

F86f_16私は干渉している主脚庫の出っ張り部分をリューターでゴリゴリと削ってやりました。

こう言う削った後の処理を考えなくてもよくて、単に削れば良いだけならダイソーのリューターでも充分な活躍をしてくれます♪

機首がぽっかりと口をあけたハチロクの姿を見ていたら、何故だかF-8クルセイダーが作りたくなってきちゃいました。(笑)

1/72のクルセイダーを今からチョイスするのなら、やっぱりアカデミーのキットがベストかな?
でも、きっと私はハセガワの古い奴を買ってくるんだろうなぁ・・・(苦笑)


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 H-IIB 打ち上げ成功!!

H-IIBロケット試験機は、平成21年9月11日、午後02時01分 種子島宇宙センターから無事打ち上げられました!!!

Pict_sequence_jCourtesy of JAXA

HTV/H-IIB の打ち上げは 松浦晋也氏のTwittersorae.jp 宇宙(そら)へのTwitterで打ち上げまでの動向を得つつ、JAXAのライブ中継を見守っておりました。
spaceflight nowでも取り上げられてましたね。

打ち上げのタイムスケジュール通り、HTV技術実証機は正常に分離され、無事に予定の軌道に乗ったようです。

惜しいのは打ち上げが日本では非常に珍しい夜間だった為、映像としてはエンジン点火までしかまともな映像がなく、リフトオフ後は露出オーバーで画面は真っ白になり、ほとんどH-IIBの姿がほとんど判らなかったことですねぇ。(^^;)

まぁ、なにはともあれH-IIBは予定通り完璧に動作して成功しました。
あとは軌道に乗ったHTVが正常に動作してくれることを願うのみです。

HTVがISSへのドッキングするのは8日後。
NASA TVはドッキング時の中継してくれるかなぁ? してほしいなぁ・・・


H-IIBに関する 松浦晋也氏のTwitter からの拾い読み

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 HTV/H-IIB 打ち上げ間近!

Htv_launch2_02_l
Courtesy of JAXA 

国際宇宙ステーションへの補給機(HTV)技術実証機とH-IIBロケット試験機の打ち上げが9月11日(金)午前2時04分に予定されています。

JAXA|HTV/H-IIB特設サイト

残念なことに一般の多くの人にとってはロケットの打ち上げなんてほとんど興味のない事で、ニュースでも打ち上げ後に結果がちょろっと紹介されるだけでしょうねぇ・・・
打ち上げに失敗したら、新型のロケットの打ち上げにはどれほどのリスクがあるかも検証せず、何十億円の税金が無駄になったとか大騒ぎするくせにね。ε-( ̄ヘ ̄)┌

HTVは無人ではありますが、個人的には日本が作った初めての “宇宙船” だと思っています。
日本の宇宙開発の新たな一歩を踏み出すHTVとH-IIBの打ち上げが完全に成功する事を願ってやみません。

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 YouTube動画クリップ

最近、なんだか体が重くて気分がすぐれないのと、キャノピー破壊事故の影響からか、まった模型製作が進んでおりません。(^^;)
作りたい気持ちは無い訳ではないんですけどねぇ・・・

気分転換にYouTubeでよく見てる動画の一部をブックマーク代わりにちょっと転載。


弾道ミサイル迎撃用のキルビークルの姿勢制御テストの模様。
推力を可変できないスラスターをパルス状に噴射して、見事に同じ高度でホバリングしている姿を見て、個人的に感動をおぼえた動画でした。(笑)


こちらはアメリカのスペースシャトルの後継機となる有人宇宙船オリオンの緊急脱出モジュールの打ち上げテスト風景。

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