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2009年10月の8件の記事

 HTV、ISSから離脱 & アレスI-X打ち上げ

ISSにドッキングしていたHTVが42日に渡る係留を終えて切り離されました。

Htv1_unberth_06_l_2Courtesy of JAXA/NASA

このまま順調に行けば11月2日午前6時25分頃に大気圏に突入して焼却廃棄される予定だそうです。
まったくのノントラブルだったHTV1号機ですので、大気圏突入も予定通りに行われるでしょう♪

このまま2号機以降も順調な運用が続いて、試料回収用の再突入カプセル付タイプの開発、最終的には有人カプセルを搭載した宇宙船へと進化していって欲しいですね♪

まぁ、日本の有人宇宙船打ち上げに関しては、技術的な事よりも、その他の事で色々と問題がありそうなんで簡単には実現しないだろうなとは思いますが・・・

ちなみに10月31日から11月2日にかけて、再突入前のHTVを肉眼で見るチャンスがあるそうなので、観測可能な地域にお住まいの方は是非観測してみてください。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

20095959ss有人宇宙船と言えば、アメリカでスペースシャトルの後継機となる予定のオリオン宇宙船打ち上げ用に開発が進められているアレスIの打ち上げ試験機の「アレスI-X」が日本時間10月29日0時30分に打ち上げられましたね。
Courtesy of NASA

第1段目の動作と2段目との分離機構のテストが目的だったので2段目以降はダミーでした。397847main_aixfloating226_s
NASA TVで打ち上げの中継を見ていましたが、1段目と2段目以降のダミーを分離する時にロケットが折れるように切り離されたので実験失敗かと思ったのですが、管制センターで拍手が起きたので折れ曲がるように分離するのも予定通りだったんだなとホッとしましたよ。(^^;)

第1段目はシャトルの固体ブースターの改造型で、こちらもシャトル打ち上げ時と同じようにパラシュートで降下速度を落として海面に着水、回収・再利用されるそうです。

Courtesy of NASA

テストは成功を収めましたが、アレスIの先行きはかなり不透明ですので、もしかしたらこのテスト機がアレスIの最後の打ち上げになる可能性も・・・

アレスIの第1段目ではありませんが、シャトルの固体ブースターに付けられたカメラから撮影された動画がYouTubeにありました。
分離されたブースター本体が回転しながら落下していく様や、着水時の映像がなかなか興味深かったです。

ブースターが分離された際に燃料タンクを抱えて上昇していくシャトル本体の姿がチラッと映りますが、これが私的にかなり萌えなカットでした。(笑)

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 アポロの超合金

バンダイさんから「大人の超合金」シリーズとして 『アポロ11号&サターンⅤ(ファイブ)型ロケット』 が販売される事は、以前のプレスリリースで知っていたのですが、早くもアマゾンでも予約受付が始まったようですね。

これ、すげー欲しいアイテムなんですが、定価52,290円とはあまりにも高い。(^^;)
25%OFFのアマゾンでも39,400円・・・

ビンボー人には手が出せないっすよ・・・(´;ω;`)ウウ・・・

 『 Nasa Apollo 11 Manual: 1969 』 で我慢しとくしかないなぁ・・・

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 続 ・ 製作記としてまとめるほどでもない作業 (^^;)

今日は1時間ほど作業時間が確保できたので、停滞中のハチロクにデカールを貼ろうと思いました。

私はジェット機はタービンラインのデカールから貼りはじめるんです。
これはライン系のデカールで失敗することが多いので、ラインデカールの貼りを失敗して塗装に切り替えた場合に、マスキングなどでほかのデカールを駄目にしちゃう事を避けたいからです。(^^;)

でもまぁ今まで塗装に切り替えなきゃいけなくなったのは1/144のファントムの1回だけでしたので、今回も大丈夫だろうと思ってたのですが・・・

デカールを機体にのせて見ると、見事に色版がずれてて、赤と白の紅白ラインになってたんですよねぃ・・・F86f_27

一応ちゃんと貼れるには貼れたんですが、紅白のタービンラインがどうにもカッチョ悪く感じてしまったので、デカールは剥がして塗装に切り替えることにしました。

台紙にのってる段階では色版がずれてるようには見えなかったんですが、この調子だとほかも全部色ずれしてるかもですね。(T^T)

とりあえずタービンライン部分のマスキングをしたところで今日は時間切れ。

う~ん、、、本気でもうこいつは放置しちゃいたくなってきますたよ。(^^;)


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 なにもできない(やる気が起こらない)日々が続く・・・

最近、ほとんどなにもしてないのでプログを更新するネタがありません。(^^;)

先日のオリオン座流星群は、流星群としては小粒だしなぁ~って思って見てませんでしたし、模型とかの工作モノはある程度のまとまった時間を作れず、そんな事もあってやる気が全く沸いて来ずに完全停滞状態になってますしねぇ・・・

とりあえず気分転換にタイトル部分の背景画像を変えてみました。
まだ私が高校生だった頃(20数年前...^^;)に岐阜の基地祭で撮影したピッツS2がベースになってます。

元のネガフィルムをスキャンしたんですが、さすがにフィルムが変色し始めておりましたね。(苦笑)

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さて、今夜は何かできる時間を作れるかなぁ~?

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 かたつむりの忍び足・・・(^^;)

F86f_26ハチロクの製作は最終段階にきてからほとんど進んでおりません・・・

垂直尾翼の一部などの細かな塗り分けをした際、貼り付けたマスキングテープが既に塗装した部分を引っぺがしてしまうと言う初歩的とも言えるミスで、モチベーションは大幅ダウン・・・

ちびちびと小物の塗装とかはしてるんですが、進行速度はかたつむりの忍び足程度のスピードですね。┐(´д`)┌

こんな低いテンションの時にデカール貼りをすると、私の場合は大抵取り返しのつかない失敗をしちゃいますし、最近かなりの寝不足で集中力もありませんので、このまましばらくハチロクは“放置”される事になる可能性が高くなってきました。(^^;)

なんとか早めに仕上げてしまいたいなぁ・・・

でも今日はもう寝るです。
明日、つか今日も仕事だし・・・


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 台風 嫌い!

う~ん・・・ 大型の台風が私の住んでいる地域に向かって進んできております

Supertyphoon_melor


ちなみに、もうちょっとで完成するだろうと思っていたハチロクですが、完成からちょっと遠ざかりました・・・(T^T)

垂直尾翼の一部にエアクラフトグレーを塗らなきゃならないのを忘れてまして、塗り分けの為にマスキングテープを貼って剥がしたら、一部分だけなのですが塗装が一番下地のサフ層まで引き剥がれると言う事故があり、現在リカバリー中です・・・

パーツの洗浄は組み立て前にちゃんとしたつもりでしたが、サフ吹く前に手の油がついちゃったんですかねぃ・・・(泣

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 『現代萌衛星図鑑』を買ってみた

知人から 「これ結構面白いよ」 と 『現代萌衛星図鑑』 と言う本を薦められました。

日本の打ち上げた人工衛星を“萌えキャラ”に擬人化して紹介するスタイルで、私みたいな中年のおっさんが人前で本を広げられるような体裁ではなく、最初は「う~ん・・・」って感じだったのですが、無人宇宙実験衛星のUSERSみたいなマニアックな人工衛星が取り上げられていたので興味がでてきました。

でも、ふつーの本屋さんではレジのおねーさんに変な顔をされそうだったのでamazonで購入する事に。(苦笑)

人工衛星を“擬人化”するって、無機質で専門的(地味)になりがちな人工衛星たちの物語を紹介する方法としては楽しくて良いアイデアですね♪

ただ、萌えキャラに擬人化された人工衛星娘たちはイラストが中心で、アイキャッチ的なマンガがちょっとだけ挿入されているものの、マンガの部分以外では擬人化されたキャラの感情のこもった生きたセリフも無く、それぞれのキャラの性格や個性が感じられません。

どうにも萌えキャラのイラストが、それぞれの人工衛星を見分ける記号として存在するだけに感じてしまうのです。

amazonでは「泣けた!」と言うレビューが並んでおりますが、私には記号としてのキャラに感情移入し、涙する能力は残念ながらありませんでした。(^^;)

突然死してしまった環境観測技術衛星「みどり」・「みどりII」や、満身創痍でボロボロになりながらも任務を遂行して地球への帰途についている小惑星探査機「はやぶさ」なんかは、“図鑑”という体裁ではなく、“物語”として一人称でストーリーが進めば絶対に涙なくしては読めないようなドラマに満ち溢れていたのにと、少々残念に思いました。

萌え系の本って今まで1冊も読んだ事が無いので、萌え本としてこの本の評価がどの程度なのかは判断がつきませんし、個人的には個々の衛星たちの小さなエピソードが結構省略されていたりと不満も有りますが、あえて言わせていただきます。

「この本は、良い本だ!」と。

宇宙開発に興味の無い人にも気軽に手に取って読んでもらえる本っていうのは殆ど無い中、この本の存在は貴重ですね。

この本は技術的な知識なんて無くても人工衛星たちの役目や目的は、ちゃんと間違いなく伝わってきますし、天空にいながらも縁の下の力持ち的な人工衛星という存在にスポットを当てた、著作者、そしてこの本の企画・出版に関わった人たちの熱い思いを強く感じます。

100点満点の出来ではないけれども、多くの人に、特に子供達に読んでもらいたいと強く思う本でした。

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『現代萌衛星図鑑』とは関係は有りませんが、最近、もの凄く興味を惹かれている本があります。

こっちはまだ販売されていないのでamazonでも予約扱いになっているのですが、宇宙船好き・メカ好きには堪らないと思われる 『Nasa Apollo 11 Manual: 1969 』 

自動車・オートバイの整備や修理に関するマニュアルの出版で有名なイギリスのHaynes社が “月着陸船『アポロ11号』の整備マニュアル” を販売(予定)するんです!!

ヘインズのマニュアルは、昔友達に古いコルベットのマニュアルをちょっと見せてもらっただけなので詳しく語れるほどは内容を知りませんが、写真やイラストで判りやすくメンテナンス方法などを説明されていまして、英語が読めなくても役に立つ本だという印象があります。

アポロ宇宙船に関しては色んな媒体で透視図のような簡単なイラストが紹介さてきましたが、そんな子供だましとは明らかに違うはず!

なんたって、この本は “整備マニュアル” なんですから!
きっと、あ~んな部分やこ~んな機構も詳しく説明されているに違いありません!(多分)

お値段も手ごろだし、宇宙船好きが無視できる本ではありませんね。(笑)
この本は絶対に買うつもりでおります。

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 祝!MRJ、海外から初受注!

三菱航空機が開発中の小型ジェット旅客機 『MRJ』 が、アメリカの地方航空会社より100機の受注に成功したようです!

Mrj_eImage credit: 三菱航空機株式会社 航空宇宙事業本部

国内航空会社のANAからの受注分や、政府専用機としての受注(予定)分を足したものと比べても今回の受注は大きなものですね~

機体はまだ組み立てもはじまっていませんが、関係者の皆さんの地道な営業活動や機体の予定性能が評価されたんでしょうね♪

資源もエネルギーも何もない日本が世界と渡り合う術は“技術”しかないと思います。

採算分岐点は350機、利益をちゃんと確保できるようになる為には600機の生産・販売が必要だと言われていますのでまだまだこれからだと思いますが、予定通り機体の開発と生産が進む事を願ってやみません。

ハセガワさん、MRJ実用化の暁には1/200のキットでちゃんと製品化してくださいよ~(笑)

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