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2010年4月の4件の記事

 あっという間に時は流れる・・・(^^;)

4月も終わりに近付き、2週間ほどブログを更新してなかった事に気付きました。(^^;)

この間も「はやぶさ」の大気圏再突入が6月13日に決まったり、X-37Bの打上げが成功していたりと色々有りましたからネタはなくもなかったんですが・・・

工作も何もしてなかった訳ではないのですが、取り立てて大きな成果がなく、ちゃんと形になったものが無いんですよね。(^^;)

Test

今は先日作ったラジオででオールナイトニッポンを聞きながら、ニッケル水素電池を使う事で落ち着いたUSB電池ボックスに過放電保護回路を組み込む事を企んでおりまして、かなり狭く高さの取れない限られたスペースに収められる回路の実験などを繰り返しております。

クルーセイダーは電子工作遊びにかまけてますので、ちょっとおざなりになり気味ですが、一応は地味にペーパーがけをやっております。
ただ、さすがにこの作業は完了しないと写真を撮る気も起きません。(苦笑)

どれもこれも1一つのエントリーにまとめるほど進捗してる訳ではなく、全部中途半端なままですが、お仕事の方が重大な局面を迎えており、趣味の工作はなかなかスピードアップできないかなって感じです。(;´Д`A ```

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  ◇LMF501でAMラジオ

前回へんてこなラジオができてしまいましたが、やっぱりちゃんとしたラジオが作りたいので、いろいろパーツを共立エレショップで買い込みました。(笑)

経験上、ラジオに限らず無線機の性能を大きく左右するのはアンテナだと判ってはおりますが、受信性能が良くても大きな野外アンテナやループアンテナ等を使うとお手軽さがなくなっちゃいます。

Bar_ant AMラジオはやっぱり王道のバーアンテナだなとPA-63Rと言う型番のバーアンテナを買ったんですが、これが思ってたより小さい!

バーアンテナでの受信性能もコアの大きさが結構影響しますんで、この大きさは電波受信環境の悪い我が家では厳しいかも・・・ SL-55GTにしとけばよかった。(^^;)

コアに固定用の金属棒がついてるので便利そうだなと、深く考えずにポチッたんですが、実物を手に取って大きさなどを確かめられない通販の落とし穴に落ちてしまいました・・・(大袈裟)

Lm501_01まぁとりあえずラジオを作るパーツ類はあらかた揃ったので、ブレッドボードラジオさんのサイトの回路を参考にさせて頂きながら、色々な回路を試してみました。

ちゃんとしたバーアンテナ・電灯線アンテナ、クリスタルイヤホンを使ってもゲルマラジオでは受信は難しく、トランジスタ1~2個を使ったレフレックスでもバーアンテナのみでは厳しい状態でしたが、FETを使った高周波増幅回路を付加するとローカル局はそこそこ受信できます。

我が家の環境では高周波増幅は不可欠のようですので、高周波増幅回路を内蔵したコンパクトなAMラジオ用ICLMF501Tを使って、単三電池3本用のスイッチ付電池ボックスにパーツを詰め込んでイヤフォンラジオとしてまとめてみました。

Lm501_02 Lm501_03 クリスタルイヤホンを使う事を前提にすればもっと回路を簡単に消費電力も小さくできるんですが、耳の穴に差し込むイヤフォンってあんまり好きじゃないので、8Ωのインナーイヤータイプのヘッドフォンが使えるようトランジスタのアンプを付加した回路にしてます。

バーアンテナの配置に少々無理が出てしましたけれども、夜間はなんとか5~6局が受信できますので概ね満足できるものになりました。

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普段は仕事中にFMをほとんど1日中聞いているのですが、AMラジオは放送をちゃんと聞くのは学生時代以来。(^^;)

何十年ぶりに聞いたオールナイトニッポンは、時代が変わってパーソナリティも変わっていても、やっぱりオールナイトニッポンでしたねぃ。(笑)
月曜の城田優くんが意外とイイ感じで面白かった♪

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 ●ゲルマラジオのつもりが・・・

私が電子工作に興味を持った小学生の頃でも主流ではなくなっておりましたが、やはりラジオの製作は電子工作の定番でした。

でも残念ながら当時住んでいた地域は弱電界地帯だったんです。
アンテナ線も充分に張れる場所も無かったので、ゲルマラジオはもちろんの事、トランジスタ1~2石のラジオでもAM放送を受信できず、強い高・低周波増幅回路のあるトランジスタ5石ラジオでやっとNHKと民放1曲が受信できる程度だったんですよねぃ・・・

G_radio 折角作ったラジオから何も放送が受信できないというあの絶望感がトラウマになってしまいまして、ラジオは今まで作ろうとも思わなくなってたんですが、なぜだか急にラジオが作りたくなっちゃったんです。(^^;)

とりあえずパーツのストックに有ったゲルマニウムダイオードと、ジャンク箱の中から見つけたポリバリコンを使ってゲルマラジオを作る事にしました。

Coilコイルはエレ工房さくらいさんの資料室のデータを参考にさせていただき、フィルムケースにエナメル線を巻きつけて作ったのですが、思ってたよりエナメル線が少なくて60回ほど巻くのが精一杯でした・・・
これでは明らかにリアクタンスが不足するでしょう。

ゲルマラジオで受信する為に最も重要なアンテナも2m程度のビニール線しか用意できませんでしたので、もうこの段階で放送が受信できる確率は殆どないだろうなと思いました。(^^;)

でもまぁやるだけやってみようとミノムシクリップで配線。
クリスタルイヤホンもなかったのでLM386を使ったアンプで音を出す事に。

アンプのスイッチを入れてポリバリコンをゆっくりと回しますが、やっぱり放送は受信できません。

Fusigi

バーアンテナかコイルを使って、アンテナも電灯線アンテナでも作らないとダメだなと諦めてばらし始めたんですが・・・

アンプからプラス接点のコードを外した時、なにやらスピーカーから声が聞こえます。

ボリュームを上げると不明瞭ながらもちゃんと聞き分けられる程度に音楽や人の声が!

なんとこの状態で、NHKと思われるラジオ放送を受信したんです!

でも・・・

不思議です。

アンプにはGND側のラインしか繋がってません。
プラス側のコードを付け直すと放送は聞こえなくなります。
バリコンを外して、アンテナラインだけをアンプのGNDに繋いでもアナウンサーの声が聞こえてきます。

この時アンプの電源は電池が切れてたのでACアダプターを使用してました。

この電源ラインが電灯線アンテナの役割を果たし、アンテナ線はアースとして機能して、アンプのLM386内の半導体で検波しているでしょうか?

しかし、こんな事でラジオ放送が受信できるとは思いもよりませんでした。

ゲルマラジオを作ったつもりだったのに、摩訶不思議なLM386検波ラジオができてしまいました・・・(^^;)

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 「はやぶさ」も最終段階へ

春休み中の子供と 『 冒険の旅 』 と称するハイキングに行ってきまして、約10kmを7時間かけて歩いてきました。(^^;)

『 冒険の旅 』 と言ってもたわいのない『冒険』でしたが、艱難辛苦の連続だった本当の 『 冒険の旅 』 を続けていた「はやぶさ」が、いよいよ地球帰還への最終段階に入ってきました。

100401当初の予定ではイトカワから回収した【試料】を回収するカプセルを放出した後、「はやぶさ」本体は惑星間軌道にのせる筈だったのですが、科学燃料式スラスターが使えなくなったために、惑星間軌道にのせる事が困難になったらしく、「はやぶさ」本体も大気圏に突入して燃え尽きるようですね・・・ (T^T)

プレスリリース(平成22年3月31日)
『「はやぶさ」試料回収カプセルの再突入に係る計画について』

試料回収用のカプセルをオーストラリアの砂漠におろす為の精密な軌道修正はこれからですが、「はやぶさ」の 『 冒険の旅 』 が幸せな結末を迎えられる事を願うばかりです。

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