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2010年5月の3件の記事

 5月も終わり

あ~~~っ!、・・・と言う間に5月が終わりますねぇ。(^^;)

まぁ、終わりと始まりは表裏一体、一対のものですから、ひとつの事が終われば新しい始まりがある訳で。

模型や工作に関しては、今月はホントに何もできなかった・・・
来月もほとんど何もできないと予想されますが・・・

さて、次は何が始まるのだろうか?

とりあえず、iPadがホスイ。(笑)

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 いってらっしゃい♪

H2a_01

H-ⅡA17号機が無事打ち上げに成功し、『あかつき』『イカロス』 など、それぞれの思いを込めた探査機が旅立っていきましたね~(*゚▽゚)ノ

Courtesy of JAXAAkatsuki_01

ま、探査機達にとってはこれからが本番な訳ですから、無事に旅を続けて目的を達成して欲しいと願うばかりです。

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Fig3

そして、全ての任務をこなして最後のお仕事、地球への帰還に向けて頑張っている 『はやぶさ』 くんはもう地球の姿を捉えています。

がんばれ『はやぶさ』! 待ってるよ~

Courtesy of JAXA

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 余裕は大切ですねぇ・・・(^^;)

このところ、精神的に殆ど余裕がない状態が続いておりまして、工作関係は全く何も手をつけていない状態です。
やっぱり趣味って、いろんな意味で余裕がないとできないものですねぇ・・・

とりあえず、電車での移動時間とか細切れに手に入るヒマを見つけて、本だけは読んでおりました。

その中にこのブログの内容に関係してる本が3つばかりありましたので、これをネタにしてみました。どれも古い本ばかりですけど。(^^;)

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事故を起こした機体から回収されたボイスレコーダーに記録されているコクピットの模様が脚色無しで集められた 墜落!の瞬間―ボイス・レコーダーが語る真実

この本は随分前に買ってあったのですが、内容の生々しさに読む事を躊躇してました。

今回腰を据えてじっくり読みましたが、やっぱり人が死んでいく様を読み進めるのは気が重かった。

『乗員乗客全員死亡』の事故ばかり続いた後、誰も死なずに無事に生還できた “日本航空貨物46E便” を読んだ後は本当にホッとしましたね。

ボイスレコーダーに記録された事実のみを淡々と綴り、興味本位の脚色や恐怖を煽るような構成にはなっていないので、その点では好感の持てる本です。

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1997年にポピュラーサイエンスの第一弾として発行された 軌道エレベーター―宇宙へ架ける橋 の文庫版。

これは新刊の時に一度読んでいたのですが、誰かに貸したまま行方知れずになっちゃってましたので、改めて2009年に発行された文庫版を購入しました。

最近は “軌道エレベーター” より “宇宙エレベーター” と呼ばれることが一般的になってきましたので、タイトルからして発行日の古さを物語ってますね。(^^;)

この軌道エレベーターが建設されて、一般にも利用可能になれば日本からアメリカに行く旅客機のファーストクラスに乗る程度の料金で宇宙にいけると言われてます。

正直なところ、地表と宇宙を繋ぐこのシステムは私自身が生きている間に実用化どころか実験すら行われないだろうと思っていたのですが、今、この宇宙エレベーターのプロジェクトは本気モードで進んでおりまして、2031年10月27日に完成予定 となっております。

2031年に宇宙エレベーターを完成させると宣言した LiftPort Group がどのような工法で作るのか、とっても興味が湧きます。

日本にも 『 宇宙エレベーター協会 』 がありまして、昨年の8月に「第1回日本宇宙エレベーター技術競技会」も開かれております。

これらの試みに宇宙好きの心が揺さぶられまして本書を改めて読んだ訳です。(笑)

今後の宇宙エレベーターの動向はSFファンなら要チェックです。

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もう一冊は以前のエントリーでも紹介した事のある スペースシャトルの落日 の文庫版です。

タイトルに『増補』が付け加えられているように5章が全面的に書き換えられておりまして、初版の2005年から2010年2月あたりまでのアメリカの宇宙計画の変化に対する問題点なども取り上げられておりました。

読後感の悪さは相変わらずでしたが、文庫化にあたって価格も手ごろになった事でロケットに興味のある方には一読をお薦めできるようになりましたね。

書き換えられた記事の中で私的に一番興味深かったのは、シャトル退役後にISSへの補給物資運搬や有人打上げを担う民間の宇宙産業についてでした。

ジュール・ヴェルヌが世に送り出した月世界旅行が後世のロケット技術者に強い影響を与えた事は結構有名だと思うのですが、同じ様な事が現在の民間の宇宙事業に影響を与えてると考えると確かに面白いです。

前述の軌道エレベーター―宇宙へ架ける橋の最後に付け加えられた対談でも同じ様な事が語られていたんですけど、SFって分野は現実の技術開発・発展の為のモチベーションのひとつになってるんですよね~

そう言えば、勝手にリンクさせて頂いているマツドサイエンティスト・研究日誌様にて 綾波レイのフィギュアを軌道上に打上げて商売にしよう と言うような内容のエントリーがありましたが、アメリカの民間宇宙産業でならスタートレックのエンタープライズ号の模型を打上げて大儲けしようと企む会社は本気で出てきそうな気がしますね。(笑)

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