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 東北地方太平洋沖地震

その当日、いつものようにFMラジオを聞いていると地震があったようなDJさんの語りが聞こえてきました。

詳しい内容がわからなかったので、テレビの電源を入れ、地震速報が一番早いと思われるNHKにチャンネルを合わせました。


モニターに映っていたのは津波の生中継。



 ・・・しばらくはご飯を食べるだけでも罪悪感をおぼえました。

多くの方と同じように 「今自分にできること」 がないかを考えましたが、残念ながら何もありません。

阪神淡路大震災の時の体験から、震災初期になんら特殊技能の無いものが現場に行っても役に立てる事はほとんど無いのは判っています

できる事は支援物資の助けになる募金をするのが精一杯。

今は 『救援』 から 『復興支援』 になるまでは待つしかない。
『復興支援』 の状態にまで被災地が回復できたならば、阪神淡路の時でも仮設住宅が無くなるまで5年位かかってますから、この期間には必ず『自分にできること』があるはず。

そう思うこと自体が『偽善』なのかも知れませんけれど。

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先に「阪神淡路大震災の時の体験」とは書きましたが、私自身は被災はしてません。
当時は現場を取材するメディア側にいました。

あの時、被災者に当たる大阪の準キー局に当たるテレビメディアの現場の人間は、『ノンフィクション風ドキュメンタリードラマ』のような効果音をつけた編集で映像を流す東京のキー局の編集にかなり文句を言っていました。

政府の初期対応等には、阪神淡路から今までの自然災害で得た教訓が若干生かされていたようには感じましたが、新聞やTV等のメディアに関しては、個人的には何も進歩してないように思えてなりません。
むしろ劣化さえしていると感じている方もいらっしゃるようです。
(JBpress:頼れるどころか、もはや「有害」な日本の震災報道)

変に『衝撃映像』や『お涙頂戴』に走らず、淡々と情報を流し続けたNHKしか見る気が起こりませんでした。
もちろんNHKが良かった・問題が無かったと言う意味では無く、個人の感覚に基づく相対的な比較です。

自分が16年前からどれほど進歩したのかと問われたら、返す言葉はありませんが・・・

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今週末、月が地球周回軌道の近地点を通ります。
しかも19年ぶりの大接近だったりします。

満潮時にはいつもより若干潮位が上がることがありますので、そのタイミングで余震&津波が起こらなければいいなと願うばかりです。

スピリチュアルな方は、満月と近地点が重なる時今回の月の再接近をスーパームーンといって、月にお願い事をするには最良の日と言っておられます。

今ならそう思うのも悪いことではないようにに感じます。
(オカルト好きな方の場合、反対の意味にとっておられるようですが・・・)

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しかし、、、
何か行動に移さなければとおもう反面、実は先日ダウンして以来、左手がうまく動かせなくなっていて実生活にも少々影響が出てます。

工作しようと思っても細かい作業どころか、作業自体は単純なペーパーがけで対象を手に持って固定していることすら辛いという状態・・・

今は祈ることしかかないませんが、とりあえず 『自分にできること』 をできるようにする為に、体調を完全に元に戻さないいけませんね。


個人的メモ:東大病院放射線治療チーム (team_nakagawa) on Twitter

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