«  久々の電子タバコ | トップページ |  ◇ArduinoIDEにIRremote.hが追加できない »

 ◇「びんぼうでいいの」セットアップ

先日買ったArduino UNO互換機の「びんぼうでいいの」、組み立てはソケット類やクリスタルを付けるだけですから、あっという間に終わります。
簡単すぎて気が緩み、LCDをキャリー基板にハンダ付けする際も気楽にやってしまって細いパターンにハンダブリッジを作っているのに気が付かず、後で電源を入れた時に何も映らなくて焦ったのはナイショです。(^^;)

Binboo_03キットには含まれていなかったDCジャックやボックスヘッダを手持ちのもので代用してaitendoさんのサイトに掲載されている写真と同じ状態に仕上げました。(自己満足♪)

さて、マイコン系はこれからが本番ですね。

aitendoさんのサイトから「びんぼうでいいの」のUSBドライバーをDLし、Arduino IDEを「Arduino - Software」からDL。
若干つまづきつつも、なんとかボード上のLEDを点滅させるスケッチを書き込み、「びんぼうでいいの」が正常に動作する事を確認しました~♪

付属のLCDを動作せる為にライブラリ&スケッチのu8glibを「u8glib - Universal Graphics Library for 8 Bit Embedded Systems - Google Project Hosting」よりDL。
デモ動作用のスケッチにaitendoさんのサイトで指定され板変更を加えてボードに書き込み、問題なくLCDに文字列や図形を表示させる事ができました。Binboo_05

この他にArduino IDEのライブラリに入っているスケッチの例をいろいろ見てますが、正直今の段階ではちんぷんかんぷんです。(^^;)

でも以前からお仕事でWebベースのプログラムではありますがJavascriptやPHP、Pearlのプログラムを書いてましたので、C言語ベースのスケッチには特別な苦手意識もなく、今まで使った事の無い命令文とか基本的な単語や構文を憶えれば何とかなりそうな気がしてます。

トランジスタやロジックICでアナログな回路を考えるのも楽しいものですが、マイコンもそれらに加われば楽しみも倍増しそうでワクワクしてきました♪

Binboo_04 私はもうすっかり〝おっさん〟ではありますが、やっぱりいくつになっても新しいことにチャレンジするって、楽しいっすね~

以下はドライバー類のインストールからスケッチ書き込みまでの個人的な備忘録的な内容ですが、私同じようにArduino UNOをこれから始めようかと思っている人の参考になるかもしれないので記載しておきます。


1、USBドライバーのインストール
Set01_usb  Arduino UNOの入門サイト等を見ているとボードとPCをUSBで繋いで、その時にPCに表示されるウィザードに従ってドライバーをインストールするとなっていま したが、aitendoさんの「びんぼうでいいの」のページからDLできるUSBドライバーはEXEファイルだったので、DLした CH341SER.EXEをそのまま実行してドライバーをインストールしました。
ボードとPCをUSBで繋いだ時にウィザードがでましたが、それはそのままキャンセルで問題なく「びんぼうでいいの」をCOM3として認識してくれました。

2、Arduino IDEのダウンロード&インストール
 Arduino IDEの最新バージョン(1.6.7)のZIPファイルをDLして解凍しようとしますが何故かエラーが出て解凍が不完全になります。もちろんインストールもできません。

まぁ原因はインストールしようとしてるパソコンにあるんですよね。(^^;)

Set0_ide 作業机で使ってるPCは未だに32bit版のXPで動かしてる低スペックなマシンなのです。
そんな訳で、とりあえずXPでも問題なくインストールできそうなバージョンを選ぶことにしまして、検索してみたところ、XPで使っておられる例の多かったバージョン1.6.2をインストールしました。
このバージョンは問題なくインストールできて、日本語化されているのでいい感じです♪

3、スケッチ書き込み

Set02
Set03

 Arduino IDEの「ツール」からボードは「Arduino UNO」を選択して。同じくポートは「COM3」に。

「びんぼうでいいの with LCD [U3RLCD12864S]」のガイドにそのまま従ってu8glibを「u8glib - Universal Graphics Library for 8 Bit Embedded Systems - Google Project Hosting」からDLしまして、Arduino IDEの「ライブラリに追加」。

「スケッチの例」から>u8glibのライブラリにあるスケッチを適当に選択して、指定どおり//U8GLIB_NHD_C12864 u8gの「//」を削除して、void setup(void) {の下にu8g.setContrast(10);を追加してスケッチ編集を完了。

Set04
Set05

スケッチ編集画面の左上にあるチェックマークの付いたボタンを押して、編集したスケッチをコンパイル。
コンパイルでエラーが出なかったら、その隣にある書き込みボタンを押してスケッチを「びんぼうでいいの」に書き込みます。

書き込みが完了したらボードのリセットボタンを押さなくても、選んだスケッチの指定通りの文字列が表示されました。

これで「びんぼうでいいの with LCD 」が正常に動作することが確認できましたので、手持ちのパーツを使って「びんぼうでいいの for リモコン解析」「びんぼうでいいの for モータ制御」と同じ事をやってみたいと思ってます。(苦笑)

このキットを買った時に一緒に購入した「ATTiny ISPシールドきっと」の使い方も何とか判ったので、こちらも早く試して、AVRの本格デビューも果たしてみたいですね。

|

«  久々の電子タバコ | トップページ |  ◇ArduinoIDEにIRremote.hが追加できない »

電子工作ネタ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/536120/63050097

この記事へのトラックバック一覧です:  ◇「びんぼうでいいの」セットアップ:

«  久々の電子タバコ | トップページ |  ◇ArduinoIDEにIRremote.hが追加できない »