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2017年8月の3件の記事

 VAPE用のリチウムバッテリーについて ~その1~

BatteryVAPE/電子タバコに必要不可欠なリチウムバッテリーについての忘備録的なまとめです。

私はプロではなく只の素人ですので、事実の誤認や不正確な記述があるかもしれません。
いや、あるかもではなく、多分どこかに間違いがあるはずです。(^^;)

間違いに気付いたらその都度訂正を入れるつもりですので、この記事を100%で信頼しないと言うスタンスでお読みください。

もっと本格的にバッテリーについての知識を増やしたいという方は、ゆうかりさんのブログ「電タバ関連つらつらと・・・」がとても参考になると思います。


リチウムバッテリーの種類と放電電流

VAPEに関係しているリチウムバッテリーは大まかに分けて次の二つになります。

リチウムイオン充電池
ICR=Lithium Ion Cobalt (リチウム・イオン・コバルト)

リチウムマンガン充電池
IMR=Lithium Ion Manganese (リチウム・イオン・マンガン)

ICRは放電電流が2000mAhのモノで最大6Aくらい。安心して使えるのは4Aくらいで、VAPE用として使うのなら抵抗値は1.2~1.5オームが限界でしょうか。

IMRは放電特性がICRに比べてかなり高く現在VAPE用の主流ですが、放電電流はバッテリーの容量によって異なってきます。

容量が大きいほど連続して流せる放電電流の値は小さくなります。

  • 2000mAh=30A以下
  • 2500mAh=20A以下
  • 3000mAh=15A以下
  • 3500mAh=10A以下

連続放電電流の目安としては上記の通りですが、バッテリーの違いによって許容範囲が異なりますので絶対的な数値ではないです。

パルス放電での最大放電電流の値は連続放電電流値より大きくなりますが、1パルスの通電時間がどの程度なのか、どのバッテリーメーカーも詳しい説明をされていないようなので正確にはわかりません。

(私の記憶ではSONYのVTC5の場合、10秒程度の通電ならパルス放電で記載されている放電電流に耐えられた筈ですが、その根拠になるデータが見当たらない・・・)

メカMODで「パルス放電!」とか言ってパフボタンを連打するような使い方をすると、スイッチの接点に火花が飛んで接点が癒着してしまう事がありますからやめましょう。

いや、そんなことする人はいないか。(^^;)


リチウムバッテリーの電圧

リチウムバッテリーの使用可能な電圧の範囲は2.5V~4.2Vです。

充電直後は4.2Vくらいの電圧になりますが、バッテリーに記載されている電圧は3.7V。

Photo 表記電圧はリチウムバッテリーが安定して供給できる電圧を示していて、負荷をかけた時の電圧変化がもっとも少なくなるのが表記電圧の3.7V前後になります。

大きな電圧の変化が起きるのは充電直後の電圧から3.7Vあたりになるまでと、終止電圧に近くなった時です。

(種類は違いますけどニッケル水素充電池なんかも同じような特性があります。)

2.5V以下まで電圧が下がるような使い方をすると、充電池としての機能を失い、ちゃんとしたメーカーの充電器では不良バッテリーとして充電ができなくなるかもしれません。

バッテリーの保護回路を内蔵しているテクニカルMODでは、大抵どのメーカーも2.8Vくらいまで電圧が低下したら"LowBattery"の警告が出るようになってたと思います。

でもあまり低電圧になるまで使うとバッテリーの寿命が縮まりますので、バッテリーの残容量が大体40%くらいになったら充電するようにしましょう。

また数か月単位で使用せず保管する場合は、4.2Vのフル充電状態で保管するより、電圧変化の少ない3.7Vあたり、電池容量で言うと80%くらいで保管する方がバッテリーの劣化を抑えることができます。


リチウムバッテリーと温度の関係

リチウムバッテリーが危険な状態になる原因は熱です。

乾電池を含めてバッテリーには導体としての抵抗がありまして、リチウムイオン系は平均して0.1オーム位で、リチウムマンガン系はちょっと手元に資料が無くて正確ではありませんけれど大体0.05オーム位だったはず。

回路的にはコイルの抵抗とバッテリーの内部抵抗が直列につながっているような形になりますので、通電した時にはコイルと共にバッテリー内の抵抗も電力を消費します。
つまり内部抵抗がアトマイザーのコイルと同じように熱を発生させるのです。

高い放電レートになるほど内部抵抗による発熱は大きくなり、外部から熱を加えられるような状況でもバッテリー内部まで熱が伝わればどちらも危険な状態になります。

  • 45℃以上になると電圧・容量の低下を伴う劣化が始まります。
  • 80℃くらいが使用範囲の限界。ガスの噴出の可能性あり。
  • 100℃以上になるとガスの噴出、発火、爆発を起こします。

負荷をかけてバッテリー自体が発熱する場合も外から加熱した場合でも同じで、バッテリーを触った時にお風呂のお湯より熱いと感じたら危険サイン
その時はすぐにMODからバッテリーを抜き、直射日光が当たらず風通しが良い可燃物のない安全な所に置いて、自然に温度が下がるまで待ちましょう。

またごく普通に使っていたとしても気温によってバッテリーの性能は上下します。

雪の降るのような寒い低温状態では電圧・容量・放電特性が低下してしまい、まともに使うことが困難になる場合もあります。

かといって気温が高ければ高いほど良いかと言うとそうでもなく、高温状態にリチウムバッテリーを置くと危険です。

大体ですが摂氏0度から60度までが使用可能範囲で、それ以上・氷点下以下の温度で放電するとバッテリーが危険な状態になります。

なので、リチウムバッテリーの車内放置は厳禁です。
夏場だと野外での駐車中は車内温度が5分程度で50度を超えちゃう事も多いですから、そうなると車に戻ってきた時にはバッテリーが死んじゃってる可能性が高いです。。

直射日光に当たる場所に置いた最悪の場合だと、バッテリーが発火して車やその周辺を全焼させている事もあるので気を付けてください。


リチウムバッテリーの充電に関するデマ

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 今更ながらTwitterを再開

Twitter_2

タイトルの繰り返しになりますが、Twitterを再開しました。
再開と言っても以前のアカウントは削除しちゃってますので、新しく作ったんですけどね。(^^;)

Twitterアカウント:@Dara_photo_n

最初Twitterのアカウントを作った頃、まだユーザーも少なくて正直何に使ったらいいのかよく判らず、私みたいな無名の一般時の独り言なんて誰が興味あんねん!って思ってやめました。(笑)

工作の記録として始めたこのブログも、ここ数年はブログの記事にできるようなモノを殆ど作ってなくて、でも、ちょっとしたモノは作ってたり実験してたりはしてるんですよ。

そーゆー細かい物や新しく買ったモノなんかを記録しておくのにTwitterを使うのもアリかなと。

Twitterの更新頻度はこのブログの更新頻度よりはちょっとマシかなって程度だと思いますが、お暇でしたらたまには覗いてやってください。

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 Vaporizer(ヴェポライザー)を使ってみた

YouTubeで「HORICK TV」さんの「【HERBSTICK ECO】節煙向け!? iQOS(アイコス)やタバコ類がなんでも吸えるヴェポライザーがすごい!! 〜次世代 電子タバコ〜」と言う動画を見てから、Vaporizer(ヴェポライザー)と言うモノにちょっと興味が湧いてきたので、FastTechでちょっとポチってみました。

Vaporizer_01

ポチったと言ってもヴェポライザーがどのようなモノか知りたかっただけなので、価格の安いクローンでコイルの種類が違うモノ2つほどチョイス。

とりあえず動画で紹介されていたように、市販の紙巻きたばこをちょん切って、同じような使い方ができるか試してみます。

続きを読む " Vaporizer(ヴェポライザー)を使ってみた"

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