カテゴリー「電子タバコ/VAPE」の18件の記事

 VAPE用のリチウムバッテリーについて ~その1~

BatteryVAPE/電子タバコに必要不可欠なリチウムバッテリーについての忘備録的なまとめです。

私はプロではなく只の素人ですので、事実の誤認や不正確な記述があるかもしれません。
いや、あるかもではなく、多分どこかに間違いがあるはずです。(^^;)

間違いに気付いたらその都度訂正を入れるつもりですので、この記事を100%で信頼しないと言うスタンスでお読みください。

もっと本格的にバッテリーについての知識を増やしたいという方は、ゆうかりさんのブログ「電タバ関連つらつらと・・・」がとても参考になると思います。


リチウムバッテリーの種類と放電電流

VAPEに関係しているリチウムバッテリーは大まかに分けて次の二つになります。

リチウムイオン充電池
ICR=Lithium Ion Cobalt (リチウム・イオン・コバルト)

リチウムマンガン充電池
IMR=Lithium Ion Manganese (リチウム・イオン・マンガン)

ICRは放電電流が2000mAhのモノで最大6Aくらい。安心して使えるのは4Aくらいで、VAPE用として使うのなら抵抗値は1.2~1.5オームが限界でしょうか。

IMRは放電特性がICRに比べてかなり高く現在VAPE用の主流ですが、放電電流はバッテリーの容量によって異なってきます。

容量が大きいほど連続して流せる放電電流の値は小さくなります。

  • 2000mAh=30A以下
  • 2500mAh=20A以下
  • 3000mAh=15A以下
  • 3500mAh=10A以下

連続放電電流の目安としては上記の通りですが、バッテリーの違いによって許容範囲が異なりますので絶対的な数値ではないです。

パルス放電での最大放電電流の値は連続放電電流値より大きくなりますが、1パルスの通電時間がどの程度なのか、どのバッテリーメーカーも詳しい説明をされていないようなので正確にはわかりません。

(私の記憶ではSONYのVTC5の場合、10秒程度の通電ならパルス放電で記載されている放電電流に耐えられた筈ですが、その根拠になるデータが見当たらない・・・)

メカMODで「パルス放電!」とか言ってパフボタンを連打するような使い方をすると、スイッチの接点に火花が飛んで接点が癒着してしまう事がありますからやめましょう。

いや、そんなことする人はいないか。(^^;)


リチウムバッテリーの電圧

リチウムバッテリーの使用可能な電圧の範囲は2.5V~4.2Vです。

充電直後は4.2Vくらいの電圧になりますが、バッテリーに記載されている電圧は3.7V。

Photo 表記電圧はリチウムバッテリーが安定して供給できる電圧を示していて、負荷をかけた時の電圧変化がもっとも少なくなるのが表記電圧の3.7V前後になります。

大きな電圧の変化が起きるのは充電直後の電圧から3.7Vあたりになるまでと、終止電圧に近くなった時です。

(種類は違いますけどニッケル水素充電池なんかも同じような特性があります。)

2.5V以下まで電圧が下がるような使い方をすると、充電池としての機能を失い、ちゃんとしたメーカーの充電器では不良バッテリーとして充電ができなくなるかもしれません。

バッテリーの保護回路を内蔵しているテクニカルMODでは、大抵どのメーカーも2.8Vくらいまで電圧が低下したら"LowBattery"の警告が出るようになってたと思います。

でもあまり低電圧になるまで使うとバッテリーの寿命が縮まりますので、バッテリーの残容量が大体40%くらいになったら充電するようにしましょう。

また数か月単位で使用せず保管する場合は、4.2Vのフル充電状態で保管するより、電圧変化の少ない3.7Vあたり、電池容量で言うと80%くらいで保管する方がバッテリーの劣化を抑えることができます。


リチウムバッテリーと温度の関係

リチウムバッテリーが危険な状態になる原因は熱です。

乾電池を含めてバッテリーには導体としての抵抗がありまして、リチウムイオン系は平均して0.1オーム位で、リチウムマンガン系はちょっと手元に資料が無くて正確ではありませんけれど大体0.05オーム位だったはず。

回路的にはコイルの抵抗とバッテリーの内部抵抗が直列につながっているような形になりますので、通電した時にはコイルと共にバッテリー内の抵抗も電力を消費します。
つまり内部抵抗がアトマイザーのコイルと同じように熱を発生させるのです。

高い放電レートになるほど内部抵抗による発熱は大きくなり、外部から熱を加えられるような状況でもバッテリー内部まで熱が伝わればどちらも危険な状態になります。

  • 45℃以上になると電圧・容量の低下を伴う劣化が始まります。
  • 80℃くらいが使用範囲の限界。ガスの噴出の可能性あり。
  • 100℃以上になるとガスの噴出、発火、爆発を起こします。

負荷をかけてバッテリー自体が発熱する場合も外から加熱した場合でも同じで、バッテリーを触った時にお風呂のお湯より熱いと感じたら危険サイン
その時はすぐにMODからバッテリーを抜き、直射日光が当たらず風通しが良い可燃物のない安全な所に置いて、自然に温度が下がるまで待ちましょう。

またごく普通に使っていたとしても気温によってバッテリーの性能は上下します。

雪の降るのような寒い低温状態では電圧・容量・放電特性が低下してしまい、まともに使うことが困難になる場合もあります。

かといって気温が高ければ高いほど良いかと言うとそうでもなく、高温状態にリチウムバッテリーを置くと危険です。

大体ですが摂氏0度から60度までが使用可能範囲で、それ以上・氷点下以下の温度で放電するとバッテリーが危険な状態になります。

なので、リチウムバッテリーの車内放置は厳禁です。
夏場だと野外での駐車中は車内温度が5分程度で50度を超えちゃう事も多いですから、そうなると車に戻ってきた時にはバッテリーが死んじゃってる可能性が高いです。。

直射日光に当たる場所に置いた最悪の場合だと、バッテリーが発火して車やその周辺を全焼させている事もあるので気を付けてください。


リチウムバッテリーの充電に関するデマ

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 Vaporizer(ヴェポライザー)を使ってみた

YouTubeで「HORICK TV」さんの「【HERBSTICK ECO】節煙向け!? iQOS(アイコス)やタバコ類がなんでも吸えるヴェポライザーがすごい!! 〜次世代 電子タバコ〜」と言う動画を見てから、Vaporizer(ヴェポライザー)と言うモノにちょっと興味が湧いてきたので、FastTechでちょっとポチってみました。

Vaporizer_01

ポチったと言ってもヴェポライザーがどのようなモノか知りたかっただけなので、価格の安いクローンでコイルの種類が違うモノ2つほどチョイス。

とりあえず動画で紹介されていたように、市販の紙巻きたばこをちょん切って、同じような使い方ができるか試してみます。

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 趣味としての電子タバコ/VAPE

Vape_01 電子タバコをeGo-CE4の格安セットで数年ぶりに再開してから1年ちょっとが経ちました。
再開した時はほんの軽い気持ちだったのに、今では色々買いまくって御覧の通りです。(^^;)

結構お気に入りだったFlowerVaseはコネクタ部分の破損により引退しました。

何か新しいものを買うたびにブログの記事にしようかとも思ったのですが、このブログの 『自分で作るモノの作業記録』 と言う基本的なテーマからどんどんズレていくなぁと・・・

でも最近は何も作っていないので、基本テーマは大事にしつつも、何でもアリでもいいかなと思ったりしております。(笑)

手元にあるモノは基本的にメーカー正規品が中心ですが、あえてクローンを選んでる場合もあります。

正規メーカーさんにはごめんなさいとしか言えないんですが、もうクローンしか手に入らなくなっているものや、極稀に独自の改良が加えられてオリジナルより使い勝手の良くなっているクローンもあったりするんですよねぇ。

ま、オリジナルより良くなっているクローンなんてほとんどなくて、仕上げもバリだらけだったりするんで、人にはおススメできないものばかりですが。(苦笑)

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 Eleaf iStick Pico

Istickpico_01 買いました。(笑)

iStickPicoの発売時にお値段もお手ごろで性能も良さそうだったのでずっと気になっていたんですが、カラーバリエーションに自分好みのブラッシュドシルバーが加わりましたので我慢できなくなっちゃいました。(^^;)

今回は最近リキッドを中心に良くお買い物をしてるHealthCabinで、ブラッシュドシルバーが入荷した当日にポチりました。

購入時27ドル、この時のお店でのレートは$1/110円だったので大体3000円弱くらい。
EMS送料が830円でしたので、ぬるしぐさんで買うのとそんなに変わらないお値段でしたが、ぬるしぐさんは在庫切れ商品はいつ入ってくるか予想がつかないんで。(^^;)

今は$1/107円になっていましたから、今から買う人は私より若干安く買えますよ~

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 やっっぱり買ってしまった・・・

ヤフオクでメカニカルMODを手に入れた時にした予想が的中しました。
ま、自分の意思でどうにでもなる事を、予想が的中と言うのもおかしな話なんですけどね。(^^;)

Rda01 何が的中したかと申しますと、RDAと呼ばれるコイルに直接リキッドをたらして使うアトマイザーを買ってしまったんです。
ぬるしぐさんで消耗品を購入する際に、800円と安価だった事もあり、「SMOKTRONIC Bambino Atty RDA」と言うヤツをついポチっと・・・

もう自分の意思の弱さにあきれるばかりです。(苦笑)

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 とりあえず打ち止め?

また電子タバコ関係で色々と買いこんでしまいました・・・
もういい加減にしないと少々反省をしてますので、今回で電子タバコ関係品の購入は打ち止めにしようと思っております。(^^;)

今年に入ってから買い物をしまくったのはyahooカードを作って7000ポイント貰ったのが引き金でしたねぇ・・・。

あと、旧イーバンク時代のデビット付きキャッシュカードが楽天銀行になってからデビットカードとして使えなくなり、楽天もあまり利用しないんで 「ま、いいか」 とそのままにしてたんですが、とある事情でJCBクレジットカード付きに変えました。
そしたら楽天ポイントが5000ポイント貰えて、せっかくだからとポイントを使おうと。

どちらも判っててワザと罠にはまったつもりだったのに、ミイラ取りがミイラにの諺そのままな状態になってしまった訳です。(苦笑)


Atma まずは楽天をウロウロしてて見つけた2本で59円と言う在庫処分価格の激安のアトマイザー

BUD TOUCH という初めて聞いた電子タバコのアトマイザーなんですが、ちょこっと検索してみたらコネクターは510系互換のようでしたので、このコネクターが欲しくてで買ったんですよ。
1本30円弱ですからパーツとしてコネクターを買うよりもはるかに安いんです。(笑)

抵抗値を計ってみると1.9オーム。
この手の使い捨てアトマイザーとしては抵抗値は低い方ですし、分解してコネクターを取り出す前に普通にアトマイザーとしてちょっと使ってみようかなと思ってます。


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 コイルユニットのリプレース その3

コイルのリビルドはとりあえず自分なりの方法が確立したのでこれで完結です。

前回のエントリーではボトム系コイルのコットンの詰め方で悩んでおりましたが、単純にコイルを通るコットンの量を増やしてやることで、液漏れなどの問題は解消しちゃいました。(^^;)

しかし、コイルの巻き方やコットンの量で味わいや煙の量が変わるんですから面白いなぁと感じております。

Protank01 Protank2Mini Protank2のコイルのリプレースが順調になった結果、最初に使っていたeGo-CE4V3アトマイザーは使う機械が減ってしまったので、隠居生活に入ってもらいました。(笑)

以下、コイルのリビルドの備忘録的な内容ですんで興味の無い方は飛ばしてください。

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 コイルユニットのリプレース その2

Ego_coil03先日のエントリーで電子タバコのコイルの手巻きに始めて挑戦し、ウイッグはシリカに勝るもの無しなどとほざいておりましたが、結局コットンに落ち着きました。(^^;)

リキッドの供給過多と思えたのは、コイルユニット内でコイルが気道の中心からズレていたのが原因だったみたいで、コイルの位置を調整したら嘘のように快調に使用できておりますです。

これでめでたしめでたし、の筈なのですが・・・

買ってしまいました。

Protank01 ボトムコイルの新しいアトマイザーを。(^^;)
KangerTech Protank2Mini Protank2の2つ。

新しいと言っても新品と言うだけで2~3世代は古い型ですから、電子タバコをVAPEと呼び、その世界の深いところにおられる方は、多分それを買うくらいならMODの世界に来い!と言われるだろう事は重々承知しておりますです。

でも、私はまだこのあたりのラインで遊んでたいのです。(笑)

早速このボトムタイプのコイルユニットのリプレースに挑戦しているのですが、液漏れしないようにコットンを詰めると殆ど煙が出なかったり、煙が出るようになると液漏れが激しかったりと、なかなか思うように行きません。。

Bt_coil02 ここでもシリカ線をウイッグに使うと調子良いんですよ。(苦笑)

コットンで液漏れしないように詰めている方も大勢いらっしゃるようですし、コットンの詰め方に何かコツがあるんでしょうね。

う~ん、、

しかし、ボトムコイルのリビルドに成功したら、この世界の深い所に落ちる予感がしてます。(^^;)

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 コイルユニットのリプレース

久しぶりに電子タバコを使い始めてから2ヶ月ちょっとが過ぎまして、焦げ付いて交換したコイルユニットが溜まってきました。

Ego_coil01手持ちのコイルも残り少なくなってきましたので新しいコイルを手に入れなければならないんですが、買うとそこそこのお値段になりますし、コストを大幅に抑える為にコイルを手巻きしてみる事にしました。

コイルの線材はカンタル線を使うのが一般的なようで、入手もそんなに難しくないようですが、問題なのはコイルユニットから伸びるウイッグ。

リキッドをコイルに導く為のものなんですが、このウイッグの素材は市販のeGo用コイルではシリカ線というものを使っているようです。
海外のショップでは結構どこでも扱っているんですが、国内の電子タバコのパーツ類を扱うショップではあまり取り扱いが無いみたいで、直径2mm程度のシリカ線を手に入れるのが難しそうです。

簡単に手に入れられるモノで代用できないかと色々試しました。

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 「Flower Vase」という電子タバコ

先日買った電子タバコ、まだ飽きずにイイ感じで使っております。

使用頻度が上がってくると頻繁にバッテリーの充電をしなければならず、コレが結構面倒くさいんですよねぇ。

容量の大きなバッテリーを買えば充電の頻度はちょっとは下がりますが、電子タバコ専用のバッテリーは容量が大きなものでも1000mAh程度しかなく、すぐにヘタる癖にお値段は高めだし、容量が大きくて流通量が多くて安い18650系のリチウムイオン充電地を使うMOD系の電子タバコは本体が高い・・・。

Flowervae_01 いっそ最近安くなったスティック型のモバイルバッテリーの筐体を利用して自作MODに手を染めようかと思っていた時にコレを見つけました。

電子タバコ Flower Vase スターターセット【 本体 USB充電ケーブル ボトル 収納ケース 取扱説明書】 ego Vape 禁煙 リキッドタイプ|ER-SEFV (ブルー)

正直、アトマイザーのデザインがアレですけど、バッテリーが良いんです。

Flowervae_03 アトマイザーの口金は汎用のeGo/510系で18650リチウムイオン充電池が使えるという私の希望通りの品だったんですよね~
しかもMODを買うよりはるかに安いし、バッテリーセルが寿命を迎えても簡単に交換できますしね♪

ただ、保護回路の付いている一般的な18650の多くは1A以上の電流が流れると電流がカットされてしまうので、アトマイザーの抵抗値によっては2A近い電流が必要な電子タバコ用には使えないんで、2A以上流せるタイプか生セルの18650を使う必要がありました。

私の場合、保護回路無しの生セルの18650を持て余し気味だったのでかえって助かりましたけど。(笑)

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